ダメな事、イケない事だから…
わかってますが…忘れてしまう
みんながいるから大丈夫…それは最初だけ
飲んでいると一瞬記憶が無くなる
ふと、回りを見たら…私と義父だけ
しかも、義父の手がスカートの中でした
そうです、触られて気がついた
あの日以来、義父は日に日にエスカレートしていた
朝の挨拶「おはようございます…」
その後に耳元で「気持ち良かったよ」「また、頼むよ」「もしかしたら、濡れてるかな」
卑猥な言葉を話してくる
いつの間にか、私の性感体を触ってます
感じる所を念入りに触る義父
自然に体が反応する
太い指が、私のアソコを掻き回す
自分でもわかる位に濡れていた
飲んで酔ってると、頭と体が違っていた
ダメ、ダメと思っても…体が反応して足を開き受け入れてる自分
生理前でした…敏感な所は更に敏感で、何とも言えない快感に酔ってました
いつの間にか、義父が股間に顔を埋めて舐めてました
気持ちいい…言えないけど、思っていた
吹き出す度に義父が「凄い濡れて吹いたよ」
そんな恥ずかしい言葉を言う
早く早く欲しい…焦らされ焦らされ自ら言葉にしていました
「お義父さん、お願いします」
挿入されると身体中に電気が走る快感
いつの間にか「もっと、もっと、突いて…」
ふしだらな嫁ですが、この気持ち良さが忘れられない
それに私自身、初めての快感ばかり
エッチが、こんなに気持ちいいなんて…
そう思った
身体中を隅々愛撫された私
何とも言えない感じです いつも先に私が逝ってしまう
逝った後の余韻中も愛撫され、治まらない
義父から勝手に握らされた固いアソコ
自然に自ら舐めてました
互いに舐めてから、気持ち良さに私は四つん這いに自らなり後ろから欲しいと話す
恥ずかしい話、自ら欲しいなんて初めて
後ろから突かれ再び逝ってしまう
いっぱい濡らすと、義父が綺麗に舐めてくれた
しかし、舐めても舐めても溢れ出す
酔っていたのに、最中に我に戻る
ダメな事、イケない事だとわかっていても
もっと、もっとと求めてました
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