役員の用事で出掛けました
義母は息子を連れてデパートに買い物
帰宅して夕食を済ませると、義母から言われた
義父は忘年会だから遅く帰ると
入浴を済ませて、義母と息子は寝た
洗濯物を終わらせ部屋に干した
しばらくすると、家の前に車が止まる音
タクシーでした 義父が降りて玄関を開けた
さあ、私も寝よう…と、思ったら義父が入ってきた
喉が渇いたからとキッチンに行きました
私に義父は「明美さん?我慢しなくていいからね?昨日、あんなに謝るからさあ」
えっ?私が謝る?何で?
思わず私は聞いてしまった
すると、義父から「昨日も喉が渇いたからキッチンに行ってソファーに座ったらさあ、明美さん起きたんだよ…そしたら私に、すり寄って来てさあ私の股間を触ってきたんだよ?」
全く記憶にありません
更に「それでさあ、義父さん?お願いします…って勝手に裸になってさあ」
ビックリしました
そんな事を私自らしたなんて
すると、義父は隣に座って「明美さんは、ここが感じるんだよね?」
背中を触って肩甲骨の辺りを押したりした
知らなかったが、本当に感じた私
身体中に電流が流れたみたいにピクピクした
すると、義父は「明美さんからだよ、エッチして下さいって言うから」
ピクピクしている私に抱き付いて義父は「明美さん?ここも弱いんだよね?」
耳を舐めてきた
ここは、本当にダメな所で抵抗出来ない位に感じてしまう所
ずっと舐められたら…本当に濡らしてしまうんです
その気持ち良さに動けずに、じっとしている私
もう、正直ダメでした
濡れてるのが、わかる位でした
身体中が熱くなり、何処を触られても感じて声が出てしまう
義父はパジャマのボタンを外してました
耳を舐めながらです
まさか、義父が来るとは思わないからノーブラ
乳房を揉まれ乳首に刺激を
酒臭い義父に素面の私
されるがままでした
愛撫が凄く上手く本気に感じた
義父の舌が身体中を舐めてきました
いつしか、裸にされた私
足を開き義父が顔を埋めた
あまりの気持ち良さに受け入れた私
衝撃的な快感です
義父が「ほら?明美さん?もう、こんなに濡れてるよ?」
指先を出し入れする音が私に聞こえた
主人とのエッチでは、あり得ない位に濡らしていた
舌と指先で私は、果てました
素面でしたが、めちゃくちゃ気持ち良かった
自己中なエッチとは全く違って余韻が凄い
フワフワした感じで全身気持ちいい
エッチって、こんなに気持ちいいんだ…
すると、いつの間にか義父も裸になり目の前に大きな固いアレが
「明美さん?舐めてよ」 唇に押し付けたアレ 無意識に口を開けてました
大きいんです…全体的に先から根元が
主人のは、そんなに舐めた記憶はありません
いつも勝手に終わるから
しかし、義父から「上手い上手い」「そこそこ」
しばらくすると、「明美さん、上が好きなんだよね?」
義父が下になりました
不思議と勝手に股がり握って自ら入れた
気持ち良さに勝手に腰が動いた
下から乳房を揉まれて乳首も刺激され凄く気持ち良かった
たちまち私は果ててしまった
僅かな時間に何度も果てた私
全身が感じて更に求めてました
後ろから突かれると、もう気持ち良すぎて…
ついには、義父から「明美さん?出すよ、出すよ?いい?」
私は「お願いします」
まで言ってしまった
37才、こんなに気持ちいいエッチは初めて
中に出された後、無意識に義父のを舐めてました
それに「気持ち良かったろ?また、いいよね?」
私は笑顔で頷いた
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