15日 挿入
「まぁ生理近いし生でいいんでない?」
「そだね。」
「上がいい?下がいい?」
「せっかく男なんだから上かな・・・」
由美が脚を割ってくる。俺も自ら拡げ来やすいようにする。いきり立ったチンポ
を見ると唾液まみれである。亀頭はパンパンだ。由美は体をくっつけて入れてき
た。がクリに当たる。角度が合わない。ちょっとチンポの角度を変えてやった。
入ってきた。
声が出る。
由美は一気に奥深くまで腰を沈めた。
この入ってくる時の感覚。凄いのである。ズン?ドン?メリ?どれも当てはまる
感じでそうでもない感じで、とにかく掻き分けてくる感じが凄い。そして、奥、い
わゆるPスポット。コリコリ感は女でも分かる。
引き抜かれる。これマジ最高、亀頭の引っかかりがハッキリと分かる。女のこの
感触は男とはまた違った意味で凄いのである。クリも押される感じは想像以上に気
持ちが良かった。女が腰を使うのもよく分かる話だ。
由美は腰を使ってきた。使われた経験が腰を動かすのか、いや、本能である。よ
くぺ二バンを着けてのレズは少し腰の動かし方が不自然に思えていた。それはクリ
があるので、それが気持ちよくそのような動かし方になるのだろう。しかし、今の
由美の腰使いは男のそれである。お互い息が荒い。由美もどうやらスパートのよう
である。とめ方我慢の仕方が分からないのは仕方がない。そのまま一気に奥で果て
た。オマンコの奥が温かくなるのが分かるだけで、精液がぶつかってくるというよ
うな感じは分からない。しかしペニスが中で脈打っているのは分かる。そのリズム
に合わせてこの体も反応する。男と女は不思議なものである。
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