4月15日
前回の続き。今朝、目が覚めるとどうも乳首が敏感というか張っている感じがす
る。メールをしてみる。
「ひょっとして生理近い?」
「2~3日かな。」
「どんなもんなんだろう?」
「憂鬱だよ。」
「じゃ初体験してみるわ。」
夕方
バイトは無いので大学が終わって俺の部屋に行く。由美も6時には帰ってきた。
友達に飲みに誘われたらしいのだが、「彼女と約束が。」と言ったら、「今度遊び
に行くから見せてくれ。」と言われたらしい。誰かと聞いたらやはりアイツであ
る。悪友である。
軽くご飯を食べて、「じゃそろそろするか。」って俺。
「風呂、一緒に入るか?」
「うん。」
お互い脱ぎ始める。パンツの上からでも勃起しているのが分かる。由美は少し恥
かしそうである。自分が脱いでいるのを眺めながら、俺も脱ぐ。勢いよくチンポが
飛び出してきた。ゴムに引っかかりお腹を叩く。うーん久しぶりに俺自身とご対面
である。身長170、決して男的には高くないが意外に高く見える。そして、こう
やって勃起したチンポを見るとかなり大きく見える。
16.5センチ
まぁ普通のサイズ。風呂で鏡越しに見たりもしたが、対面から見ると全然違うも
んである。女の子はこんな感じで見てたのだろう。しかも玉から見えるので25セ
ンチはあるように見えるのである。先からは既に我慢汁が出ている。
由美も自身の体を見るのは久しぶりで、
「こんな感じに見えるんだぁ。」
浴槽は狭いのでシャワーのみ、キスをした。女の口は男の口が好きなのだ。肌が
合うのだ。由美も分かったみたいだ。お互い洗いっこをする。久しぶりに触る自分
のチンポは熱い。お互いかなり丁寧に洗いあった。
ベッドに移動である。先制は由美であった。胸を乳首を舐めてくる。さすがに知
っている。的確に責めてくる。
「どぉ、気持ちいい?」
「かなりヤバイね。」
俺もチンポを握って我慢汁を亀頭に塗る。由美は反射的に腰を引いたが戻してき
た。もっとしてくれの合図だろう。そして由美はオマンコに手を伸ばしてきた、確
実に責めてくる。ピンポイントである。由美は仰向けになっている俺の下半身に移
動し顔を近づけてきた。オマンコにかかる息が心地よい。クリを舐めてきた。声が
洩れる。ひだひだをぺろぺろされる。やはり声が洩れる。
俺は基本的に喘ぎ声を出さない。話しかけたり気持ちいいことを伝えたりはする
が、しかし女の体は違うようである。声が出てしまう。どうやら本能のようであ
る。もっと気持ちよくしてくれ。というサインなのか。
「こんなに近くで見るのは初めて。こうなってるんだぁ。」
自分のオマンコを見ての感想である。
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