4月14日 水曜日
女になって10日目のようだ。この体にも慣れてきて大学にも行き始めた。キャ
ンパスでは俺の得意分野。余裕である。由美も仕事に慣れてきたようだ。毎日電話
やらメールをして近況報告。夜は相変わらずお互いオナニーをしてると笑い話。由
美は我慢汁と精液の味見をしたらしく前の彼氏と同じと言っていた。
由美は高3の時付き合っていた彼氏に穴を開けられたようである。一人しか知ら
ないらしい。俺は?まぁ人並みに知っている。今日は午後から休校で夕方は自分に
会いに行った。一週間ぶりである。
由美はチンポについてかなり驚いている。
毎日朝立ちすること。
エロい事を考えると勃起すること。である。
「男って大変でしょ。」
そしてお互い気持ちも変化に気づいてしまった。俺はオマンコにチンポを入れて
みたいこと。由美はチンポを入れてみたいこと。どうやら頭で考えていることは男
と女だが、体が異性を求めているらしい。勿論ホモやレズではない。しかし体が異
性を求めているのだ。この衝動はかなりのものである。俺は自分の我慢汁、精液を
舐めたり飲んだことがあるから味は知っている。しかしそれは自分の物である。こ
と他人とSEXとなると男は間違いなくフェラを求めてくる。それは知っている。元
男だから。。。恐らく仰向けやら四つんばいにされて、胸やオマンコをいじられな
がらさりげなく口元にチンポを近づけてくるのだ。それは間違いないのだ。そして
俺の知っている限りでは100%フェラしてくれた。俺は出来るのだろうか?
「もし俺に彼氏が出来てSEXすることになったらどうする?」
「・・・」
「複雑だよなぁ。由美の体なんだよなぁ。由美に彼女が出来てやるのは俺的には
問題は無いんだけどね。」
「・・・」
「でも体は求めているんだからいつかはやってしまうよ。由美だって入れたいで
しょ?だから今度やってみるか?」
「うん・・・」
「じゃぁ今度だね。」
なぜ今ではなかったのか、お互い微妙である。。。
「ところでちゃんと食べてる?」
「大学時代まかない作ってたし、今まで自炊だし。19、20の女のこより自信
はありますぞ。腕前見る?」
二人で作って食べた。親にはバイトと言ってある。少々遅くなっても大丈夫。
今、家に着いて打っているのだが、お互い体には興味深々で色々調べているこ
と。由美は以外と明朗で、服装は地味ではない。派手でもないけど、露出度はかな
り高目である。下着に至ってはハッキリ言って俺の趣味である。全く以って男の時
に付き合いたかったと思う女のコである。そして、由美はオナニーをしていたので
結構開発されているのだ。しかし、SEXに対しては意外とおくてなのかも知れな
い・・・まぁ家通いだし、家賃代稼ぐのにキャバ勤めとかしてすれてないし、一人
しか知らないし、こんなもんでしょ。
さて、お風呂に入って軽くオナニーをして(軽くと言ってもかなり強烈なのだ
が・・・)寝るとしよう。オカズはイメトレも兼ねて自分とやってみよう。
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