9時
待ち合わせは病院で、一晩経っての近況報告。検査では脳に異常は無い。俺の部
屋に行きお話し。俺と話す不思議な感じ。凄く久しぶりに感じる部屋。由美と話し
ていると結構人並みにエロい。朝立ちの話しになると「凄いんだねぇ」なんて興味
深々。不思議な気持ちだったらしい。で、トイレは押さえつけなくてはいけないこ
とはとっさに分かったらしい。
由美は部屋着のジャージになっている。エロ話をしていて勃起している。もぞも
ぞしている。亀頭が擦れる感じが分かったみたい。こうして外から見る俺のチンポ
はジャージの上からでも勃起しているのが分かる。結構大きいのね・・・鏡に写し
ても、所詮は自分のチンポを至近距離で見たことはない。なんだか自分のチンポが
懐かしい。奥が熱く感じる。これが女の体なのだろうか?
どうやら由美は夜、チンポをいじったらしくオナニーをしたらしい。男の出した
い欲求が分かったらしい。俺は今朝確認したことを告げ、女の楽しみ下着やら、服
やら着替えを楽しんだ。と言ったら、
「下着みたんだぁ。」
「小さい系が多いね。」
「スキャンティー好きなんだ。」
「今日穿いてるよ。」
「分かってる。割れ目見えてるし。」
「由美はミニスカやローライズ好きなのか?」
「好きかな・・・」
向かいの俺が照れてる。。。
「そうそう、男って出したら終わりなんだね。」
「だいたいそうだね。」
「出るとこ見たよ。今まではっきりとは見たこと無かったからなるほど。って感
じ。」
やはり女の方がエロい。そして男の体の出したい欲求・・・究極か・・・
そうだ今夜は女の底なしの快感を味わってみるとしよう・・・ってかやはり由美
は勃起している。モゾモゾしたいる。俺は俺に会いたい気持ちを我慢した。
俺が帰ったら由美はオナニーをするだろう・・・
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