15日 挿入続き
お互い少々脱力。由美が体を離し、ペニスを抜く。まだ起っている。我ながら
凛々しいチンポである。と、精液が垂れてくる。この感覚どこかで。。。?そう、
我慢汁が尿道を伝ってくる感じに酷似している。この感覚はヤバイ、中出しをされ
るとこんな素敵な感触も味わえるのである。もちろん妊娠と紙一重ではある
が。。。
さて、一向に衰えない我がペニスに若干由美は驚いているが、俺がペニスをしゃ
ぶるとそのくすぐったさに納得した。そして更に硬度を増す。
2回戦目である。
「バックでやってみたい。」
俺は告げ、後ろを向きお尻を出す。
「それ、ヤラシイわ・・・こんな風に眺めてたんだねぇ。。。」
由美は今度はしっかりマトを絞って入れて来た。このバックでやられる感。なん
とも言えない高揚感だ。これも入れられる時声が出る。そして何かに掴っていない
と落ちてしまう感じ。シーツを握りしめるわけである。
またバックは正常位とは違う感触である。こちらの方がこの体は気持ちいいよう
である。奥に当たり易い体位である。さすがに一回行くと男は長い。由美はガンガ
ン突いてくる。ハッキリ言って死にそうに気持ちいいのだ。この体も行きたがって
いる。頭の中はかろうじて分かっている程度。そしてイッタ。これは言うなれば、
チンポ3~4本まとめて20~30秒いってる感じと言えばよいのか。意識も薄れ
る。
後から「凄い痙攣してたよ。」と、言われた。よく覚えていない。
イッタ体ではあるが由美はまだ突いている。3度いかされ由美も果てた。オマン
コとチンポはベトベトである。落ち着いたところで風呂に行き流しあった。
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