シュウさんは俺の服を脱がしながら愛撫していき小さな身体にじわじわと効いている…
「可愛いオッパイだね…」胸にキスをしてきて両腕はしっかりと掴まれていて身動きが取れないままベットへとお姫様抱っこをされた…
寝かされながらパンツの上からアソコを弄られる…
「んっ…はぁはぁ…」
「もっと感じていいんだよ…ほら…あきらちゃんが感じてきてるからオマンコこんなになってきちゃってるよ…」
「オマ…ンコ…!?」
何も知らない振りをしながら聞いてみた。
「そう…あきらちゃんの大事なトコだよ、パンツヌギヌギしようね♪」
足を上げられ丸見えの状態になり濡れてビチャビチャになっていたパンツを取られてしまった。
その恥ずかしい状態のままM字にされじーっと見られていると顔まで真っ赤になってきて下も洪水状態になっていた、元から濡れやすい身体なのかな?
シュウさんの顔が近づいてジュルジュルと音を起てながらアソコをむしゃぶりつかれている…
「やっ…!やだぁ…そこ汚いトコだよお…!!」
「あきらちゃんの身体に汚いトコなんてないよ…おいしいよ…あきらちゃんのおツユ…」
「はぁはぁはぁ…おかしくなっちゃうよぉ…」
暫く嘗めていたシュウさんは自分の服を少しずつ脱ぎながらギンギンになった
ソレを手に掴んだ…
「嘘…おっきすぎ…」
思わず声に出した俺は正直ビビっていた、身体が小さいせいかチンポがめちゃめちゃ大きくみえた…
「そんな大きいの入んないょぉ…」
「大丈夫、こんなに濡れてるんだから…力抜いて…」身体を抑え付けながらアレが俺の中に侵入してくるのがわかる…」
「!!?」
痛さが頭の中を一杯にしてキモチよさは全然なかったが徐々に動き出すと少しずつ感じてきていた。
「感じてるみたいだね?」そうシュウさんに言われると恥ずかしさが余計にでてきてそれがキモチよくなってくる。
「はぁっ…やだぁ…変……変なのぉ…」
「きつい…もう僕もイキそうだ…中に出すよ…」
えっ!?と思った瞬間にシュウさんは俺の中に出してしまった…
「ごめんよ…でも生理まだでよかったね♪」
ホテルを出てさっきの場所まで送って貰う中シュウさんはそんなことを言っていたが痛さでそれどころではなかった、女の子って最初こんなに痛いんだ……
シュウさんと別れて一人になり家に戻る途中…
「今晩どおしようかなぁ…この身体だと色々大変だよなぁ…」
と、考えていると携帯が突然鳴りだし光り始めた…
光りが止むと元の俺の姿に戻っていた、画面も戻っている。
「はぁ…こんなのはもう懲り懲りだよ…」
と、思っていたがまた後日そのサイトを使うことになるのだった。
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