「な、なんだよ…これ、俺の身体どうなっちゃったんだ!?」
鏡を見ながら愕然とする女の子…手を口に当ててみたりダンスしてみた…間違いなくこの子は俺らしい…
とぼとぼと自分の部屋に帰りベットに座る…そこそこある胸が見えた。
触ってみると男の胸と違い柔らかい、弾力もある。
パジャマの上から胸を揉んでみる…身体がピクッと反応してる。
「んっ…」
そのまま左手は胸に、右手はアソコに下ろしていった…
パンツの中に手を入れるとまだ毛は生えてなくつるつるの恥丘が広がっている。割れ目をそっと撫でるとまた身体がピクッとした…
『こんなに小さいマンコなのにしっかり感じてるんだ…』
と、思いながらも指は更に早さを増し可愛いマンコを擦り始めていた…
「あぁんっ…んぅっ…」
可愛い声が部屋に広がる…俺はますます感じてしまい男なのに男に犯されるような想像をしながらオナニーをした。
絶頂に達した俺は携帯を手に取り昨日のサイトを呼び出したが画面は変わらず『完了しました』だった…
「どうしたら戻れるんだ?」悲しくなってきた俺は外に出ることにした。
服は自分の小さい頃の服を着た。身長は145くらいのこの身体は普段170くらいの俺にとって新鮮な感じがした。
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