「あ~、愛華ちゃん気持ちいい、また逝きそうだよ、中で、中でイイんだよね」
「ハイッ、なかに、なかに、おねがいっ」
「いくぞっ、いくぞっ、うっ」
サトウさんの肉棒はビクビクっと脈打ち、オマンコの中に射精する。
俺はチンポを奥深く挿入されながらの射精で、気持ちよく、意識が落ちていく。
「あっ、あぅ、あぅ、はぁ、はぁ、はぁ…」
サトウさんはチンポを抜くと口に持ってきた。
[ああ、またフェラチオかっ]
疲れて意識モウロウなのだが、チンポを舐めたくてガマンできない。
[愛華の体がHだからかなぁ?それとも俺ってチンポ好き?]
イロイロ考えながらも、綺麗に舐めてあげる。
するとまたムクムクッと元気になってくる。でもサスガに時間が無い為「サトウさんごめんなさい時間なの、汗流しましょ」そう言い、風呂場に向かう。
シャワーでサトウさん体(主にムスコ)を洗い、キレイにする。
サトウさんを洗い終えて、湯船につかってもらい、俺も体を流す。
オマンコを指で開きシャワーで中を流す。洗ってたらなんだかオシッコがガマン出来なくなってきた。
それをサトウさんに話すと「是非見たい」との事だったので恥ずかしいけど、見せてあげた。
排水口に向けて座ってするつもりだったが、サトウさんが後ろから抱えて、シーシーする格好でさせられた。
チョロチョロチョロ、ジョジョジョジョジョ~、チョロチョロッ
オシッコが終わったオマンコはサトウさんが舐めてキレイにした。
「またオシッコで汚れちゃったね」と下半身をシャワーで流してから体を拭いた。
オシッコに興奮したのかサトウさんのチンポは、ありえないくらいギンギンだった。
「もう時間ですよ~ガマンしなさ~い、チュッ」言いながらチンポの先にキスする。
もう時間がギリギリだったので、チンポギンギンのまま服を来て帰りの準備をしてもらった。
「えっと、今日は90分の1万8千円と延長の6千円で2万4千円です~」
「あ~、ちょっと待ってね、」財布を取り出し「えっと3万円からでイイかなっ」
「ハイッ、今オツリ出します~」
「あっ良いよ、今日は気持ち良かったから、とっといて。そのかわり、次もサービス頼むよ~」
[ラッキー、多くもらった~]
「ありがとうございましす、次も愛華をヨロシクお願いします」
「それじゃ準備OKですかね」
受話器をとりフロントに電話する。
「愛華ですけど、終わりました~今でます~」
「は~い了解しました」(フロント)
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