「いぃ、いぃ、あぁ、あぁ、あぁん…」[あぁ、気持ちイイ、ヤバイこの感じまた逝きそうだ]
プルル、プルルッ
部屋の電話が鳴る。
[あっ、ヤバイもう時間が…]
「愛華ちゃん電話なってるよ、出なくてイイの?」
「あっ、あぁん、でも、オチンチンが、オチンチンが」
「しょうがないな~愛華ちゃん首に手を回して」
俺が首に手を回すと、サトウさんは駅弁で俺を電話口まで連れて行く。
「愛華さんお時間残りわずかです~」
「はっ、はぃっ、ぁぁん、あっ、わっ、わかりました」答えて一回受話器を置く。
「何だって?」
「あっ、あとっ、時間が、あとっ、すこししかっ、あぁん、ないっ、からって」
電話の最中もその後も腰を動かしっぱなしなので、まともに喋れない。
「あ~、じゃあ、延長出来るの?」
「あっ、あぁっ、いまっ、フロントに、聞いて、ぁぁん、みます、ぃゃん」
「はいフロントです」
「あのぉ、あっ、あっ、あいかです、けどぉぅ、えっ、えんちょう、ぃぃっ、できますか?」
「えっ?延長ですか?次の予定は今の所ないから30分なら大丈夫だよ」
「さっ、30ぷん、えんちょうでっ、ぅぅん」
「わかりました~]
ガチャ
「あっ、あっ、えんちょう、おっ、おっけい、ですぅ」
それを聞きサトウさんはベッドに俺を抱えたまま戻る。
「延長OKって事で引き続き頑張りますかっ」
「もう、サトウさんのイジワル、電話中はトメテよぉ~」
「なんだよ、いいだろ会話は通じたんだから」
「だっ、だってハズカシイしっ、あぁ、あっ、あぁん、いぃ、いぃっ」
会話の途中でピストンが始まって会話どころじゃない。
「ふぅ~少し疲れたな~、愛華ちゃん上になる?」
「はいっ、じゃあ、ガンバります」
サトウさんは、グイッと俺を引き起こし自分は後ろに倒れこむ。
俺がサトウさんの上で腰を動かしてると、下で自由になったサトウさんの両手は胸やオシリそしてクリトリスを触ってきた。
「いぃ、いぃ、あぁ、あぁ、うぅん、いぃ、お豆ちゃんを、もっと、もっと、イジって~」
グチョッ、グチャッ、グチャ
「あぅ、うぅん、いぃの、いいの、オマンコ、いいよぉ」
しばらく騎乗位で自分のペースで腰を動かしていたが。
「よしっ最後はやっぱり正常位だなっ」そう言い、一回座位になって直ぐ正常位に移り、ピストンし始める。
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