「よしっ、イクぞ、イクぞっ」サトウさんはピストンを激しくしていく。
サトウさんのムスコはオマンコの中でビクビクッと動き、精液を放出した。
「あっ、あっ、あぁぁ…」中にタップリ出されて俺も、また逝ったみたいだ。
「ハァ、ハァ、愛華ちゃん、逝っちゃった、ハァ、ハァ、ハァ」サトウさんは歳のせいなのか、だいぶ疲れたみたいだ。
俺は気持ち良すぎて、頭の中は真っ白で、力なくベッドにうつ伏せになる。
サトウさんはオマンコから抜いた、精液と愛液の絡み付いたチンポを俺のだらしなく半開きになった口にもってきた。
俺はそれに気付き、丁寧に舐める。
精子の苦さと、臭いに不思議と体が熱くなる。
一回出して、少し萎んだ感じだったチンポも舐め始めたら、またムクムクと固く大きくなってきた。
「サトウさん、もう回復ですか?早いですね。もう一回逝けます?時間はまだ大丈夫ですよ」
何回も逝かされグッタリで、残り時間も微妙だったが、その時はもっと突いてもらいたい気持ちが強かった。
「ああ、これだけ固さがあれば十分入るよね」
たしかに一回目程の固さは無いが、それでも並サイズ以上にデカイ。
サトウさんは俺を仰向けに寝かせ、正常位でゆっくり挿入した。
つい直前までオマンコの中に肉棒があった事と、中出しされた精液と溢れ出てくる愛液がある事で、サトウさんのムスコをすんなり受け入れる。
「あぅ、あぁん」
「ほぉ~ら、今度はすんなり奥まで入ったね~、じゃあ動かすよ」
グチュ、グチュッ、グチャ、グチュ、ズブブブッ、グチュッ
サトウさんが腰を動かすと、イヤラシイ音と共にオマンコの中で空気が肉棒と肉壁の間を漏れて、ズブブッっと恥ずかしく音をたてる。
「あっ、あっ、ちがう、あっ、オナラじゃないからっ、あぁん」俺は言い訳をするがサトウさんはもちろん、その音がオナラじゃない事を知ってる。
「ああ、オレ達の性器の相性が良いんだな」そう言ってる最中でも腰は激しく動く。
「あっ、あっ、いぃ、いぃ、いくぅ、あぁ、いくぅ、ぃくぅ、あぁぁぁ、あっ」
サトウさんは俺が逝ったのは、おかまいなしに体位を変え俺の両足を高く持ち上げる。
今度は、さっきよりさらにカリ首が敏感なポイントに擦りつけられる。
「あっ、あっ、サトウさんの、オチンチンが、中で、中で、あっ、あぁ、気持ちいぃよ」
「愛華ちゃんのオマンコも良く締まる、気持ち良いよ」言いながらキスをして舌を絡める。
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