「そろそろ、やろっか」サトウさんは言いながらキスをして、俺をベッドに倒す。
サトウさんの指はオマンコを撫で回す。
さっきイカされたばかりのワレメは直ぐに愛液を出し潤う。
「愛華ちゃんのココ、もう準備OKみたいだねっ」
「サトウさんのもビンビンだよ」言いながら俺が上になり、69の体勢になりフェラする。
[オマンコ気持ちイイ、あぁ~早く入れて欲しいかも…、そういえばこの店、生でもOKの店だったなぁ]
俺はサトウさんのムスコから口を離し聞いた。
「えっと、ゴムはどうします?サトウさんは着ける派?着けない派?」
「今日は生で愛華ちゃんの中にタップリ注ぎ込んじゃおっかなっ!」
って事でゴム無しが決定した。
サトウさんを仰向けのまま、俺はワレメをチンポに当て、ゆっくり腰を下ろす。
サトウさんのムスコが、秘穴の肉壁を押し広げ侵入してくる。
指3本をすんなり出し入れされたオマンコだが、サトウさんのムスコはそれ以上のサイズで奥まで受け入れるのに苦労した。
「はぁ、はぁ、やっぱり大きいですぅ、あぅぅ」
最初は痛さをガマンしながら腰を動かしてたが、秘穴の奥から液が溢れて、だんだんサトウさんのサイズにも慣れ、気持ち良くスムーズに腰を動かしていた。
「あん、あぁん、はぁ、はぁ、ぁあん、きもちいい、ぁぁん、おチンチンきもちぃいよぉ~」
どうやらこの愛華の体は、かなり敏感らしい。愛液がどんどん溢れて出し入れをスムーズにしてくれる。
「オラッ、オラッ、気持ちイイか。よしっ愛華、体あっち向けてみろ」
俺は言われるままに、騎乗位のままチンポを中心クルッと180度回る。
今度は、そっち向きで腰を上下や前後に動かす。
サトウさんは俺の腰を固定させ、下から激しくピストンしてきた。
「あっ、あ、いぃ、いぃ、あっ、あっ、あぁ」
ピストンが激しくなると、俺の声も出し入れに併せて大きくなっていく。
クチャ、クチャ、グチャ、グチャ
声だけじゃなく、イヤラシイ音も部屋に響く。
サトウさんは一回ピストンを止めて「そのまま前に上体を倒せ」
俺が上体を倒すのに合わせサトウさんは起き上がり、バックになり後ろから突いてくる。
「あっ、あっ、あぁ、イクゥ、イクッ、あぁ、また逝っちゃう、あっ、あっ」
サトウさんも、そろそろ発射が近いみたいで「愛華ちゃんイクよ、イクよ、中でイイんだね」
「あっ、あっ、なっ、なかにっ、中にくださいぃ」
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