[えっと次は潜望鏡かなぁ?]
サトウさんの腰を浮かせてムスコが水面まで浮上した。
カプッ、ジュルッ、ジュルッ、チュパ、チュパッ
俺はムスコをくわえ、フェラを頑張った。
ここでヌクのは、もったいないと言う事なので、ある程度で辞めておいた。
「今度はオレが舐めてあげるよ」そう言って俺の腰を浮かせ、割れ目が水面から出て丸見えになる。
サトウさんは、指でビラビラをツマミ広げたり伸ばしたりしながら、舌で責めてきた。
「あっ、あっ、あぁん」
[ヤバイよ。サトウさんに舐められたら、力が抜ける。あぁ気持ちイイ]
「愛華ちゃんココ良いんだろっ」舌先でクリをツンツンしながら聞いてきた。
「愛華ちゃんのオマンコの奥からオツユが溢れてきてるよ」
そう言っていたサトウさんの指が穴の中に侵入してきた。
「あぅ、はぁ、はぁ、あぁん、ダメ、いゃっ、あっ、ぁあん」
指は最初1本だったのが、いつの間にか2本になり、ついには3本で穴を掻き回された。
「さすがに3本は、ちょっとキツイかなっ。でもこれぐらい入らないとオレのは大変だよ」そう言って激しく出し入れする。
ピチャ、ピチャ、クチュクチュッ
風呂場にイヤラシイ音が響く。
「ひゃぁ、ダメ、ダメっ、ヤバイッ、あっ、出ちゃう、でちゃう、あぁぁぁぁ…」
サトウさんに指でイカされ放心状態の俺に、指を舐めさせてきた。
俺は、その少しショッパイ指を舐める。
サトウさんは「良く出来ました」と優しく頭をナデナデしてくれた。
湯船にサトウさんに後ろから抱かれる感じで、ゆっくり入った。
もちろんその間も胸やマンコを優しく愛撫されていた。
[はぁ~、このデカイの本当に入るかなぁ?まぁ指が3本楽に入ったから少しは大丈夫かなぁ]
「あのぉ、お体は温まりましたか?そろそろベッド行きます?」
「おぉ、待ってました、行こう行こう、たっぷり逝くよ」
湯船から出て俺はサトウさんの体を拭いた。
上半身から拭いていっても、どうしてもムスコに目がいってしまう。
足先まで拭き終って腰にタオルを巻こうとした時もまだビンビンだった。
俺も急いで自分の体を拭きタオルを体に巻き、ベッドに向かう。
「何か飲み物は飲まれます?」俺は小さな冷蔵庫を開けながら聞いた。
「何がいいかなぁ?あっポカリでいいや」
サトウさんにポカリを渡し、俺も水分補給の為にポカリを飲んだ。
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