最初、男とヤルのには嫌な気持ちだったが、キスしてたら、だんだん体が熱くなり、俺が本当に女で、お客さんに抱かれたい様な気持ちになってきた。
「あっ、お風呂ためなくちゃ」俺は風呂の所に行き、蛇口から出るお湯の温度を確認して、湯をため始めた。
ベッドに座り、最近天気良いとか、今日は仕事の合間に来たとか、少し世間話をした。ちなみに名前は佐藤一(サトウハジメ)と言うらしい。
もちろんその会話中、サトウさんの手は胸やらオシリなどを触っている。
俺の手はサトウさんの股間の上に。
「そろそろ、お湯がたまったかも、見てくるね」
そう言いい風呂場に確認に行くと、お湯が溢れていた。
「あ~、ヤバイヤバイ」お湯を直ぐ止めて、ベッドに戻る。
俺はサトウさんのスボンとトランクスを下ろし、やや勃起したムスコを口に含んだ。
チュパッ、チュパッ
舐めているウチにだんだん固く大きくなってきた。しかも口に入りきらないくらいに。
「おっきい…」俺はその平均サイズを遥かにしのぐ大きなモノを受け入れる事が出来るのか不安になった。
その不安を察してか「大丈夫、大丈夫、よ~く濡らしてあげるからっ!」
何が大丈夫なのか分からないが、とりあえず風呂に入る事にした。
「それじゃ、上の方も脱ぎますか」
サトウさんの上着とかを脱がし衣服を入れるカゴに畳んで入れた。
俺も急いで脱ぎ、カゴに入れて風呂場へ行く。
シャワーの温度を確認して股の部分に凹のある例のイスを軽く流し、サトウさんを座らせた。
「お湯加減大丈夫ですか?」
「あぁ、大丈夫だよ」
スポンジで泡立て、その泡を自分の体に着ける、そして胸を背中に擦りつけながら洗い。今度は泡を自分の股に着け、サトウさんの腕を股で前後させて洗う。
左右の腕、それから両太股、両足と丁寧に洗った。
洗ってる最中はサトウさんが胸などを触ってきて気持ち良いのをガマンしながらも、なんとか洗い終えた。
「泡、流しますね~」
サトウさんの泡を流し湯船を勧めた。「どうぞ、湯船に入ってて下さい。今マットの準備しますから」
「あっ、愛華ちゃん、オレ、マットあまり好きじゃないから無しでもいい?」
サトウさんに聞かれて少しホッとした。
[よかった~ローションの作り方とかイマイチ分からなかったから助かった~]
「あっ、マット無しでも大丈夫ですよ、じゃあ、私も温まろうかなっ」そう言い、湯船にサトウさんと向かい合うかたちで入った。
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