廃棄された機械やら廃材などが散乱した階段を降りると自動ドアだったであろうガラスの入り口があり、ソッと見るとテーブルタイプのゲーム機が並んだフロアの奥にスタッフルームがあり、隠れながら半開きのドアを覗くと、入り口の近くにデブ♂が一人、そして奥の隅のボロボロのソファーで例の男に千里先生の服を引きちぎられて純白の下着姿を露にされていて、ブラは片方がズラされおっぱいが露にされ、パンティも今正に脱がされようとされていた
千「嫌っ…離して!話が違うじゃない…あの子から手を引くから証拠の物を渡すからってこの部屋に連れてきて…」
♂「ゲヒャヒャヒャ!たしかに手を引いてやるぜ?アンタみたいなお節介な先生にチョロチョロされっと面倒臭いからな。だから俺の濃い~のをアンタの膣内にやって黙らせるのさ!」
千「そんなっ…イヤァー!離してぇ!」
♂「暴れんなよもう逃げられねって…こんな乳させてどうせヤリヤリなんだろ?」
千「そんな事っ…ありません!」
♂「へっ!何にしてもここで俺とヤリヤリまくりだよ」
太「なぁ早くボクも混ぜてよ」
♂「うるせえ!まずは俺がじっくり味わうんだよ!テメエはそこでパンツでも嗅ぎながら邪魔はいんねぇ様に見張りしとけ!」
そう言うと先生のパンティを剥ぎ取りデブの方に投げた
千「イヤァー!止めてぇぇぇ…」
♂「うるせえ!アンタが嫌ならもう一人の久遠とかって生徒をヤってもいいんだぞ!?」 私の名前を出されビクッとすると千里先生は震えながら嗚咽した
今すぐ助けに入りたい所だが二対一では少し分が悪い…
「先生御免なさい…隙を見つけて必ず助けるから…」
そんな間に男の大して立派でない肉棒が先生の膣内に入れられていた。
千「いっ痛ぁぁぁぁいぃぃぃ…うぅ…」
♂「うお!本当に処女かよ?ラッキー♪…ヤベ漏れちまった」
太「グププ相変わらず早いなぁ」
「早!」
♂「誰だ!?」
思わずツッコミ入れてしまい、デブに腕を掴まれた
♂「うほ!向こうからわざわざ来てくれてたか」
太「この娘が例のナイスキックの娘?」
♂「ナイスキックいうな!ま、とりあえずその謝罪してもらわねぇとな…」
ニヤニヤしながら私を見る二人
「………!(ニヤリ)いいわよ、二人まとめて相手してあげる!だから先生はもう解放して」
男は千切れた服を持たせて先生をドアへ突き出した。私はゆっくり二人へ近付きパンティだけ脱ぎ
「たっぷり楽しませてあげる…」
太「うほほ女子高生の脱ぎたてピンク」
「ほ~らよく見て、これが貴男達を楽しませる…肉棒よ!」
♂「うが!?チンポ!?」
そう、万が一を考えてヤられない為にアタッチメントを装着しておいてたのだ
「さぁお尻を出してぇ~」
♂「や、や、や、やめやめ…」
「なんてね!」
動揺した隙に飛び膝をくらわせると男は倒れた。振り向き様にデブにもハイキックで気絶させた
「ふ~スポーツと柔軟体操って大事だね~さてと…」
♂「うぅ…」
数分後男達は目を覚ました太「オデ達たしか…うぐぁぁ!?」
♂「おごぁぁぁ!?」
そこには電気コードで縛られ寝かされてるデブに同じく縛られ吊され肛門デブの肉棒を刺されているヤンキーが居た
「フフフ結構早く目覚めたね?私のじゃやっぱり勿体ないから自分達で楽しんでね?あ、写真撮っておいたから…後は分かるよね?」
♂「分かった!分かったから!もうあの女は自由だ!だから勘弁してくれ!抜いてくれ!」
「ん~何人もの女の子が『やめて』って言ってたのに止めなかったんだろうなぁ…じゃね~」
♂「待てよ!おい待て!待ってくれー!待って下さい!…」
太「あんまり動かないでくれー!…あ゛」
♂「あ゛…おがぁぁぁ…」
階段を昇ると先生が待っていた。流石にその格好では帰れないか…
「先生、助けに入るのが遅れて御免なさい…先生の…処女があんな男に…」
千「……ちょっと寄っていかない?二人だけの話がしたいの…それにシャワー浴びたいし」
先生が呟きラブホへ連れられた…断れる雰囲気でないし早く少しでも流してしまいたいのだろうし浴びてる間に服を準備しようと思い承諾した。
部屋に入ると先生が抱きついてきた
「先生…」
泣いているのかとそっと頭を撫でると先生の手が股間にきた
千「…無い…」
「ん…あの、先生?」
千「先生見たのよ?久遠さんの…オチンチン」
「あ!あ~あれはその良くできた作り物なんですよ」
千「…偽物でもいい…お願い、抱いて…あの男の嫌な感触を忘れさせて!貴女ならきっと忘れさせてくれる気がするの!…処女じゃなくなったけど先生の…千里の初めての相手になって下さい…」
「先生……はい…私で良ければ…まずはシャワーで血を…」
助けが遅れた罪悪感と正直千里先生の裸が脳裏に残っていてもう一度見たかった事もあり引き受けた。 一緒に浴室に入り先生を浴槽のへりに座らせぬるめのシャワーを破瓜の跡にかけた
そして体をゆっくり洗い、私も軽く流した
ベッドに寝そべりゆっくり優しく丁寧に愛撫し、十分準備ができた所でアタッチメントを装着して先生の気が済むまで何度も抱き合った…
後半スタミナきれたんで簡略してしまいました…千里先生編とりあえず終了です
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