おしっこが、尿道を通る感覚が全くなかった。胴体から直で出ている感触。
よく見るも何も、完全にチンコからマンコへと変貌を遂げていた。一夜のう
ちに。
俺は急激なパニックをどうにか抑えて、キッチンへと向かった。
そして朝食はほとんど食べずに、学校へ走った。
しかしそれから、5日後にはもう胸が発育し出し、バンドエイドを張っての登
校に。
トランクスは、生理の始まりと同時にショーツへと変えた。
めまぐるしく変わっていく体を、俺はどうすることもできなかった。
それから1ヶ月俺は、まだ学生服を着て通っていた。もう体は完全に女子。
そんなある日、俺の体の変化は気付かれた。
体育の時間。半そで半パンでの授業だった。
しかし先入観からか外見からは、気付かれはしなかった。
男子同士でじゃれ合っていた。
一人の男子が股間をまさぐるようなことをはじめ出し、俺もその標的に。
その時、彼は俺の股間の違和感を感じ取ったらしい。
放課後俺は、そいつにトイレに呼び出され犯された。
「そっかそっか、大丈夫大丈夫。たいへんだったんだね。まあ一回見せて」
俺は脅しをかけられ、ショーツ一枚の姿になった。
・・・ピリピリ、、。
・・・チュパチュパ、、。
二プレス代わりにしていた、テーピングを剥がされ、躊躇なく舐め回され
た。
「はぁ・・キモチ良いわ・・」
「やあああ!!!」
ナイフの切っ先が俺の喉辺りに光っているのが見えると、
俺は声を失った。
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