やがて三人のペニスは大きく膨らんできた。それはまだ若いペニスなので、
肌色の竿の先端にある亀頭だけが真っ赤に充血してみえた。
足でもみくちゃにされ、「ふんっ、うんっ」と、目をつぶって反応をみせる
先割。そのペニスの先端から、ツルツルと滑る透明の樹液が溢れそうに出現
した。
「こいつをビデオに録って」栗丘が言うと、蟻ノ戸が気付いて
「任せな、でも、俺のもちゃんとしてくれよ」と言う。
蟻ノ戸がビデオを構えるのを見ながら「分かっているわよ」と言い、
「また、俺を録るのかよ」という先割に
「俺じゃないわよ、先割を録るの。お前は先割なんだからね。」ニコニコし
ながら言うと、足の甲を金玉にあて、足先で、股を持ち上げるようにした。
すると、ペニスの先に止まっていた液が、ダラダラと糸を引いて滴り落ち
る。
「あ~っはっはっ、お前、足で弄られてこんなに汁を垂らして、そんなに嬉
しいの?あ~っはっは」
先端に足の親指を這わせ、糸を引かせてまた笑う。
「若いちんこは、これだからかわいいわ、…………
次回まで、一週間くらい間を置きますか、連続投稿ではまずいので。(い
や、ほんと。)
※元投稿はこちら >>