夕方まで弘樹たちの家族は過ごし、帰り際に、
「忘れ物してるかも…」
と弘樹が2階に上がった。
階段を上がる直前に美里に目配せをしていたこともあり、美里も後を追うように上がった。
弘樹の母親の「あの子は、本当に弘樹が可愛いのね。」という声が聞こえてくる。
二人は美里の部屋に入ると、
「パンツ脱いで。」
弘樹の低い声が美里の耳に入る。
その声に贖うことは美里は出来なかった。
立ったままパンツを脱いだ美里のワンピースの裾を捲りあげて、遠慮なしに美里の局部を愛撫し始めた。
膝が痙攣し始め、美里の方から甥っ子である弘樹に舌を絡めてしまっていた。
そして、短時間で3回ほどエクスタシーを感じると、ようやく弘樹が美里の体を解放した。
「パンツ穿かないで見送ってよ。」
美里は頷いた。
弘樹は大人の女性を支配できる喜びを感じ、それに興奮していた。
自宅に戻った弘樹は、公園に足を運ぶようになった。
友達と遊ぶことも目的の一つだが、もう一つの目的は叔母に続いての標的探しだった。
子連れで遊びに来ている母親がターゲットにしようと思ったのだが、いまいちな感じがした。
なかなか標的が見つからないまま悶々と過ごしている時に、友達の家に泊まりに行く事になった。
普段は見ることがない、友達の母親のパジャマ姿になんだか変な興味が出てしまった弘樹は、時を止めた。
頭にはまだ濡れている髪の毛をまとめているタオルがあり、洗面台で化粧水を顔に付けている状態で止まった母親。
顔を鏡の前に突き出すようにして、尻が後ろ側に突き出ていた。
慣れた手つきで、母親のパジャマのズボンをパンツを順に下ろしていく。
母親の足を少し広げて、局部や肛門に舌を這わせていく、体は反応しているが、声や表情がない物足りなさを弘樹は感じて、
早々に済ませてしまおうと思い、すでに怒張していたものを母親に沈めた。
そういう時に限ってか、なかなか思うようにいかない。
それでもなんとか母親の中で果てた。
念のため、母親のパンツを履かせるが、少しいたずら心を出してしまい、
かなり食い込ませた。
足元に垂れていた弘樹の精液を母親の丸出しになった尻に塗ってから、パジャマのズボンを穿かせた。
そして、また時を動かした。
状況としては、扉を閉めた洗面所に二人きりの状況だった。
「あら、どうしたの?」
洗面台に向かったまま化粧水を手に取り、顔に叩くようにしている母親
「少しおばさんと話したいな~って思って。」
そして、母親の少し突き出されていた尻にパジャマの上から触り始めた。
母親は拒否せず、弘樹の手を払いのけることをしなかった。
「おばさん、僕が触ると気持ち良くなるから、もっと触って欲しくなるよ。」
その言葉に呼応するように、母親の尻が少し動いていた。
鏡に映る母親の顔も少し赤らんできているように見えた。
「あっ…」
母親が声を発するのと同時に、弘樹はパジャマのズボンを下ろしていた。
「すごい食い込み…」
先ほど、自分がやったのにも関わらず、母親を辱めるような言葉を発した。
はみ出た陰唇を指でなぞると、母親は軽く声を発した。
「声を出したら、誰かが来ちゃうよ。それとも触るの止めようか?」
片手で口を覆いながら、頭を横に振る母親。
溢れだしてくる愛液は食い込んだパンツからプクッと固く浮き出たクリが透けさせていた。
そこを指で強弱を付けて、愛撫していく弘樹。
手の間から声が漏れてしまう母親。
「ここ何て言うの?」
弘樹の意地悪な質問に
「ク…クリトリス…」と答えてしまう母親だった。
「もっとしたかったら、全部脱いでお風呂に入ろうよ。」
風呂から出たばかりの母親だったが、全てを脱ぎ、弘樹も脱がせると、一緒に浴室に入った。
「おばさんの方からキスしてよ。」
唇を合わせて、舌を母親の方から絡ませていく、それだけでなく弘樹の体を撫でまわすように愛撫もしていた。
母親の背筋を弘樹が指を這わせただけで、母親の体がビクッと何度か反応してしまう。
「全身にキスして良いよ。」
母親の前に立つと、母親も始めは立って、上から少しずつ下の方へと弘樹の体を舐めまわしていく。
まだ毛の生えていない息子と同級生のそれを口に含む。
たまに上目遣いで弘樹の様子を見ていたが、弘樹が母親の耳を撫でると、その余裕が母親になくなった。
「入れて欲しかったら、おねだりしてよ。」
完全に弘樹の方が上の立場になっていた。
弘樹に向けて尻を突き出し、両手で局部を広げるようにして、
「入れてください…」と母親は弘樹にねだった。
「どこに?」
「おまんこに…」
さらに母親の尻が突き出されると、ようやく弘樹は同級生が生まれてきた場所に自分のを沈めた。
2回ほど激しく後ろから突いただけで、母親がイクのが弘樹には分かった。
立っていられなくなった母親は浴室の床に四つん這いになっていた。
「やばい…気持ちいい…おかしいの…」
母親は息子の同級生にそこまでされていた。
足の指先に何度も力が入り、そのたびに母親は弘樹にいかされていた。
「もっと…もっと…」
母親も腰を動かしていた。
「そんなにされたら、中に出ちゃうよ。良いよね?」
母親は腰を振りながら、その言葉に首を縦に振ってこたえていた。
全身が痙攣し始めた母親の中で弘樹は果てた。
その日の夜中、家族が寝静まった頃に、母親の方から弘樹を息子の部屋から誘い出し、リビングのソファにいた。
全裸になった母親は弘樹の上で腰を振っていた。
家族が来るかもしれないから、両手で口を覆っていた。
弘樹が母親の中で果てるまで、何度もいき続けていた。
翌朝も、息子と一緒に出た弘樹が忘れ物をしたと言って、一人で戻ってきた。
玄関先で出迎えた母親に、弘樹は、「脱いで。」と一言だけ発すると、
母親はその言葉に応じた。
事が終わり、「今度は一人の時に来るね。じゃあ、いってきます。」と母親に言うと、全裸のままの母親は喜んだ。
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