「先生、早く先生の唾液が飲みたい。早く先生のチンポが欲しいわ」
ヤクザの姐さんが、妖艶な潤んだ瞳で俺の剥き出しのチンポを握りながら、俺に抱きつき唇を重ね、舌を絡めながら俺の唾液を啜りながらキスをしてくる。
唇が離れると、俺と姐さんの唇が太い涎で繋がっている。
そのまま俺の足元に跪き、
「あぁ臭い、何て臭いチンポなの」
そう言いながら、俺のチンポに鼻を擦り付けて匂いを嗅ぎまくる。
「そこのメス豚のマン汁の匂いね、あぁ臭い、臭くてたまらないわ、ジュルジュルジュル」
姐さんが、俺のチンポを夢中でしゃぶり始める。
すぐ隣のベッドの上には、全裸で口からだらしなく涎を垂らし、オマンコから大量のザーメンを垂れ流している人妻が転がっていた。
この人妻も、このエステに通い俺のザーメンを求める為に、姐さんの店で働く風俗嬢だ。
「早く頂戴!私を滅茶苦茶に犯して!先生のザーメンを私の中にいっぱい出して!」
俺のエステに通う女達は、ダイエットと美を求めて来店するが、一度俺に中出しされた女は例外なくチンポ狂い、ザーメン中毒の肉便器になる。
この能力に気がついたのは、今から10年前、俺がまだ高校2年の時だった。
朝、いつものように学校に行くため電車に乗っていた。
混んでいる車内、俺は綺麗な女性と向い合せの状態で動けなかった。
運の悪い事にその女、3日前に俺の事を痴漢だと駅員に突き出し、それが別のヤツだったとわかっても謝りもせずに立ち去ったクソOLだった。
女の目は、恥をかかされたと言わんばかりに俺を睨みつけていた。
(ふざけんな、この女!謝りもしないで、本当に痴漢して犯すぞ!)
出来もしない悪態を頭の中で叫び、女を睨み返した。
間の悪い事は続く、左右からやはり美人女性に挟まれてしまった。
女性特有の匂いが、俺の股間を刺激する。
ダメだ、しっかり勃起してしまった。
電車の揺れに合わせるように、目の前のクソOLの下半身に勃起チンポを擦り付けてしまう。
絶対にまた痴漢扱いされると、焦りながら目の前の女の顔を見る。
潤んだ瞳で俺を見つめ、俺の首すじに顔を寄せ匂いを嗅いできた。
いや、匂いを嗅ぐだけじゃなく、俺の汗ばんだ首すじを舐めて来た。
それだけじゃない、女の手が俺の勃起したチンポをズボンの上から、撫でたり握ったりして来るのだ。
さらに、左右の女達まで俺の腕にオッパイを擦り付けながらチンポを撫で回してくる。
何が起こっているのかわからずにいると、電車が駅のホームに着き、ドアが開いた。
女達に押し出されるように、電車から降ろされた。
そのまま、俺は女達に腕を掴まれ、駅の多目的トイレに連れ込また。
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