たっぷりクンニし園長はみた絶頂した。
舞子、オケケが邪魔だよ~
[えっ?アッごめんなさい、]
言いながら69の体制に、当然チンポは園長の目の前に、俺は顔に押し付けてやる、
[ハァハァなお君、すごぃ匂い頭がクラクラするわ]
ごめんなさい、臭い?
[アンッ大丈夫よ、アムッ]
暖かい感触、
えっ舞子、汚いよーダメだよー
[いいの汚くなんてないの]
ア~先生またオシッコでちゃう、やめて、
園長は俺の腰をつかみひきつけ、喉の奥に
アー出ちゃう出ちゃうよ、ドプッ
[ンッングッングッゴクン]
俺のザーメンを飲み干す園長
えっ舞子飲んじゃったの?汚くない?
[ふぅ~すごい、子供なのに、すごく濃い、量も、久しぶり]
またレベルアップ、ヒクヒクしている園長の脚の間に身体をいれ、
チンポをねじ込む、
[えっえっダメ、それだけは、ダメ~やめなさい、]
油断したグチョグチョのオマンコは簡単に受け入れた
[ア~こんな、嘘っ私なんてことをこんな子供に、ダメッこんな、すごぃ]
俺はガンガン腰を振る。
[アンッアンッ激しい、初めて。こんなに感じるなんて]
どう?僕のチンポ?
[えっ?ち・ちん?]
うん、パパが僕のはオチンチンしゃなくチンポだなって言ったから
[ア~そぅなお君のはオチンチンじゃないわ、オチンポよ、立派なオチンポ、オチンポだわ]
[イ・イク、なお君イクッ私、なお君に逝かされる]
えっ舞子どっかいっちゃうの?どこにもいかないで
[アンッアンッ違うのよ、アンッイクッイクッイク~]
また舞子はアクメした。
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