ごめんなさい、先生の綺麗な顔にオシッコかけちゃった、
[えっ綺麗だなんて、なお君、いいのよ、]
我ながら気持ち悪いセリフだが、M度がぐっと上がった。
オシッコ汚いよ、ごめんなさい
[大丈夫よ、なお君、汚くないから、ホントよ]
俺はチャンスとばかりに園長のスカートの中にもぐりこみ、ワレメに口をつける、ムワッとして下着どころかパンストまでぐっしょり
おわびに先生のオシッコ舐めてあげる、アッ先生もオシッコしちゃったの?
[ダ・ダメなお君、そんなとこ汚いから、]
僕だって先生のなら汚くないよ、
[ダメ、なお君だめ]
俺の小さな身体で弱い力なら簡単に引き離せるはずだが、俺を抑える力は弱々しい。
俺はパンストと下着を一気に下げビンビンのクリトリスにむしゃぶりつく。
[えっなに、なお君ダメ、そんなことしちゃダメ~ハァン、]
だってパパがママにしてたから、ママもっと舐めてって言ってたから、
[そんな、ダメアアンダメ]
もちろん両親は俺が知る限りレスだから嘘だ。
クリトリスを舐めしゃぶり、ビラビラを吸う、明らかにガキがやることではない、だが魅了スキルのせいだろう、思考が狂い始めてきている。
[アッアンッ嘘、私こんな子供と
ダメ、ア~ン、うそっ私、そんな
イクッこんな子供にイクッ]
ビクッと痙攣、軽くいったようだ
ピロ~ン、レベルアップ、
[ハァハァなお君、私なんてことを、]
園長は俺のチンポに手をのばしてシゴキだす。
[なお君先生が楽にしてあげる]
先生、だめだよ、またオシッコでちゃう、ハァハァ、先生やめて
[いいのよ、オシッコして、ガマンしないで、]
でる、先生でちゃう
園長はすぐ近くにあるティッシュではなくハンカチをだし俺のチンポにかぶせザーメンを受けた。そしてそれをたたみ、ポケットに
あの先生ってお名前何?
[えっ私、私は高橋よ]
お名前だよ~、
[舞子よ、高橋舞子、なんで?]
パパがね、さっきみたいなことする時にはママじゃなくお名前でよぶから、僕、先生の事大好きだからお名前で呼びたい、
[ア~そんな、、、皆の前じゃダメよ二人きりの時だけ、約束できる?なお君]
うん、約束、
[約束よ、なお君、絶対よ]
うん約束するよ舞子!
[アンッなお君、]
マゾゲージがまたあがった。
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