次の日朝、
先生おはようございます。
[あっなお君おはよぅ]
好感度は少しあり、興奮度M度はなし、悲しそうな顔、想像だが、後悔と罪悪感でいっぱいなのだろう、そこで、
先生おはようございますだよ
[えっそ・そうね、おはようございます。なお君]
三つのゲージ全てがあがる。そしていつも通り園長室に、
あっ僕やっぱり変だ、昨日おうちじゃ大丈夫だったのに、先生の顔見たらまたオチンチンが、
[だ、ダメよ、もぅあんなこと、忘れてなお君、あれはいけないことなの]
言いながら興奮度上昇
僕が先生にオシッコかけちゃったからだね、ごめんなさい、嫌いにならないで
焦る園長、
[違うの、なお君違うのよ、ね、今日はゲームしてて、先生もお仕事あるから]
うん、わかった、
俺は携帯ゲームをしながら園長を観察、園長は俺の勃起チンポをチラチラ気にしている、
あの、先生、その、オチンチンずっと痛いからズボン脱いでいい?
[えっ?い・痛いの?そ・そうね窮屈なのかな?仕方ないわね]
俺はズボンをいそいで脱ぐ、ブリーフにはくっきり勃起チンポが、
園長の目が釘付けに、10分後、園長の興奮度は少しづつ上昇
[あ・あの、なお君、大丈夫?]
えっ?うん、大丈夫だよ先生
[そぅつらくない?]
う~ん、つらくはないよ、でも
[でもなに?言って、なお君]
なんかドキドキしてオチンチンがビクビクする、僕やっぱり病気なの?
俺が園長を見つめると、
[ハァハァなお君、つらいのね、
昨日の事ママに言ってない?]
うん、もちろんだよ、先生と約束したし、オシッコしたとか絶対言えないよ、先生も絶対内緒にして約束だよ、
[あ~なお君、じゃあ、先生が楽にしてあげる、]
ブリーフを脱がすとチンポが跳ね上がる。
[す・すごぃまたこんなに]
園長の手が触れた瞬間、声を上げ俺は園長の顔にぶっかけた。もちろん狙い定めてのわざと、
[あっあっ熱い、すごぃ匂い、なんて量なの、こんな子供なのに]
興奮度にM度まで急上昇、そしてピロ~ン、レベルアップ、
魅了に説明が、
魅了・・常時発動、目線や声でゲージアップ、自分に興味ある人にしか効果なし、
お~最高のスキルだ、これのおかげか、なるほど、声か、
ア~ンまた先生にかけちゃった、
[はぁはぁ、]
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