先生ちょっと痛い、
リアルに不自然な形で固くなってきたチンポ、
[えっ!いたいの?どうしたら?]
オロオロする園長に
オチンチンが、痛いよ~
園長の手がズボンを脱がすと
[えっこれ、えっえっ]
俺はふ~っと息をつきパンツごしの勃起を見せつけた。
先生オチンチン変になっちゃった
泣きそうな顔でパンツを下げるとバネのようにブルンとお腹を叩く俺の中学くらいの大きさに育ったチンポ、当然皮かむり。
[そ・そんな、嘘]
言いながらゆっくり手をのばしてきて手が触れた瞬間、ドビュッと射精、園長の手にぶっかけた。じつは能力なのか勃起、射精をコントロールできるようになっていた。
あっごめんなさい、先生にオシッコかけちゃった、エ~ン
泣きまねしながら、
[うそっ、これって、えっ?子供なのに、うそっ、、、あっ、なお君、大丈夫よ、大丈夫]
エ~ンママに言わないで、お願い先生、
俺からは親に言わない宣言アピール、すると頭にあの音、レベルアップだ、すぐに園長を鑑定、
好感度がアップ、そして文字化けが解放され、興奮度が、
好感度も興奮度も上がっていく、
どうやら相手のステータスを見ながら行動できるようになった。
俺は勃起チンポを見せながら泣きまね、
[なお君泣かないで、先生気にしないから、えっ?なんで?まだこんな、うそっ、だって]
薄目で見ると園長はチンポをガン見、興奮度ゲージがまた上がった
エ~ンオチンチンムズムズするよ~僕病気なの?先生~
[だ・大丈夫よ、これは、あの、男の子なら、そぅ男の子なら当たり前なの]
でも、元に戻らないよ~
すると顔を赤らめ園長の手がチンポに、
[大丈夫、なお君、大丈夫よ]
握られた瞬間射精してやった、
[アッアッうそ、また、またこんなに、すごぃ、]
ピロ~ン、またレベルアップ、間違いないエロ経験値で上がるのだ
文字化け解放、M度のゲージが、
そしてスキル、魅了が、
なるほどたぶんフェロモン的な物が出ていたのだ、どうりで話しが上手すぎると思った。
神様ありがと~心の中で叫んだ。
ハッと我に返った園長に、
先生にまたオシッコしちゃった、ごめんなさい、絶対ママに言わないで、
[えっ、ええ、言わないわ、大丈夫泣かないで、なお君]
先生絶対だよ。二人だけの秘密だよ、
[ええわかったわ、二人だけの秘密よ、秘密]
全てのゲージがアップ、なぜかM度まで、
帰りの時間がきた。俺は帰る時、他の先生を鑑定したが、やはりゲージはゼロだった。
帰宅して母さんを鑑定、好感度はマックス。興奮度は俺の顔を見るなり三割程にあがり、M度は五割を越えている。
母さんは美人なうえに、俺を溺愛、マゾ女で息子に性欲を感じる変態だ、まぁ赤ん坊の俺にオナニー見られて興奮してたのだから予想はしていたのだが、予想以上だった。
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