俺はギフトをちゃんと貰っていた
チンポの人並み以上の大きさに加え、自由に曲がるのだ、まるで指のように、それに力を込めれば少しだが伸びるのだ、
これではまるで触手だ、
1年が立ち歳が離れた姉は小学生になり母が俺の前でオナニーすることはなくなった、赤ん坊の俺は睡眠欲に負け寝てしまうのだが、
目覚めたときに母親のオナニーに何度も出くわした。
相変わらずの欲求不満と性欲の強さだ、
姉はかなりの美少女になり俺を溺愛している、しょっちゅうキスというかチューしてくる、ある日俺はイタズラ心から舌を姉の口に差し込みからませた。
すると少し驚いたが姉のほうからも舌を絡めてきた。何度めかに母に見られ姉は注意されチュー禁止に、だが姉は母に隠れてベロチューをしてきた。
隠れてするため俺も積極的にベロを絡ませツバを飲ませるように、
しばらくするとまるでエロシーンのような大人のベロチューに、
俺的には姉というより、ただの美少女だ、しかもその美少女が自分から積極的にベロチューをしてくる。ロリコンではなかったつもりだが、すっかり目覚めてしまった。
美人母にそっくりな美少女姉、俺にとってはミニハーレム、
そんな時、また母にチューがバレた、でも姉は後ろ向きだったから
わからなかったが、俺にはしっかり見えていた。
母は俺たちのベロチューをすぐに注意せずずっと凝視していた。
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