互いの裸の肌と肌が触れ合い、体温はこれまで以上に上昇した。ミカさんの膣内は熱く、俺のモノを締め付けてきた。
「すご・・・い・・・大きい・・・・」
さっそく抽挿を開始する。響かせてはいけない水気を帯びたいやらしい音が夜の境内に響いた。
ズッ!ズプッ・・・!ズッ!ズプッ!ヂュプゥッ!
「あ・・・ッ!んん!は・・・あん!」
ミカさんは俺の腹に手を回してきた。それに対し、俺は木の床に手を付けて支えにした。
ミカさんの顔から下を見ると豊かな乳房はプルンプルンと前後に揺れていた。
外の気温は熱くも寒くもないが、俺とミカさんは興奮による汗を互いの肌から噴出していた。激しく体を動かす度にそれらは混ざり合う。
ミカさんは時に目を開け、快感を貪ると目を閉じるという行為を繰り返していた。こんな彼女は今まで一度も見た事がない。
そしてあの時のミカさん。あの夜のミカさんは夢じゃなかった。まさにあの夜のようだ。
いや
あの時以上に美しい。
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