喫茶店を出ると、「この駅で降りません。」
って言うと今度は、僕に寄り添う様に身体を密着させた。
「えっ(*_*)」としか言葉出ず。
「お酒だけじゃなくてぇ、ね。」って腕組みして改札口から出された。
雰囲気で、わかった。
彼女と繁華街の方に降りた。
僕は、ソワソワしだした。
なぜなら手持ち資金少なめなんです。
「大丈夫よ、私に任せてくださいね。」
って綺麗なラブホテルに引きずられる様に入った。
部屋に入ると、すぐ彼女を抱かしめた。
彼女は、抱き返しブチューとディープキスで受け入れた。
舌を深々と絡ませてきました。
僕は、キス経験ほとんど無い。
「こんなおばさんなのに、庇ってくれて、
ありがとうございました。
お礼をさせてくださいね。」ってベッドに
誘われた。
彼女は、着ている服を直ぐに脱ぎ捨てて下着姿になった。
ベッドに仰向けに寝て、少し股を拡げた。
直ぐに水色のパンティーを、むしり取る。
「あっ、慌てないで、もしかしてぇ?」
「いえ、それなりにはぁ。」
「大丈夫よ、少しずつ教えて行ってあげる。
好きにしていいわぁ。」って股を拡げた。
彼女の陰部を覗き込み、淡い陰毛を撫で、
貝の形をした割れ目をいじくった。
「ああ~ぁ、久しぶりですぅ。って言ってた。
既にネバネバした液体は、溢れ出してた?
僕は中まで覗きたくなり左右の手で亀裂を限界までひろげました。
すると赤い噴火口の様な割れ目の奥に、ツヤツヤと光ったサーモンピンクの肉片が複雑に重なり合って見えました。
「あぁ、きれいなオマンコだなぁ。」
ってしばらく見つめた。
※元投稿はこちら >>