彼女をしちゃんとして、書き込んでいきます。
途中下車になるけれども、構内の喫茶店で
話始めた。
彼女は、「裕介さんお住まいはぁ?」
「○○駅です。」
「あらぁ、わたくしと、同じですわぁ。
どの辺ですの?」
「えっ、東口です。」
「わたくしも東口から、タクシーで、
ワンメーターの位置ですよ。」
「僕は、歩いて直ぐ、タクシーは滅多に乗らないけどおそらくはその範囲内です。」
喫茶店内は、暖房強すぎで暑い。
しちゃんが、上着を脱いだ。
白いプラウスの胸の膨らみが、凄く目立つ。ブラが、水色って透けて見えた。
「若い男の子だから、元気だもんね。」
って手を握られた。
僕女性から、グイグイ押されるの初めてです。
童貞は、卒業しているけれども、会話や気づかいはまだまだ不慣れです。
ドキドキしちゃた。
しちゃんは、足を組み換えた。
向かい合わせの僕は、タイトスカートの水色のパンティーが、チラッって見えた。
さり気なく誘惑しているのかなぁ?
「裕ちゃんは、お酒飲める?」って呼び名が、熱い眼差しで見つめる。
僕が、切り出そうと思っていた事を先読みされているのか、リードしてくれる。
さすが年上の女性です。
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