僕は毎日オナニするんです。
若い男の子ならわかってくれるかなぁ?
通勤電車内での女性との何気ない密着した
時などは、直ぐにちんこがムクムクって勃起しちゃう。
幸いな事に、チカン騒ぎになっていないけれども危険です。
その為には、日々の体調管理は欠かせない。
でも右手の刺激も、マンネリ化していた。
スマホ検索でオナホを探した。
う~んこれ欲しいけど高いなぁ?
でもねぇ、オナホにしても自分でセットするのは同じだしなぁ。
ナンパは、惨敗中だから時間かかりそう。
年齢層を広げるかなぁ?
この際おばちゃん年代まで上げると成功率
上がるかもしれない。
「明日からは、年齢制限無しだ。
僕のちんこを慰めてくれるなら贅沢言わない。」って決心しました。
仕事終わりの電車は、なぜだか混雑している。
車両の連結部分のスペースにかろうじて乗れた。
ところが前の女性と密着した。
しかも身長的ペスト。
女性のお尻にちんこが当たる体型的にもペストの人だった。
セックス相性パッチリです。
但しぽちゃとした身体つきからして、若い女の子ではなさそう。
むつちりとしたお尻のワレメに僕のちんこが密着した。
僕は、「慌てるな、よく確認してからだ!」
って下見てちんこに念を送る。
なのにちんこは、「ピクピク」って迷い勃起した。
《だから待て!焦るな。》ってちんこをお尻から遠ざけた。
その時に、「急停止します、ご注意ください。」
「う、おっ。」って咄嗟に彼女を庇う様に
壁に手のひらを当てた。
車両は、「ぎゃぁ~ぁ」「ぐえっ」って悲鳴があちこちで叫ばれた。
人同士が、密着と圧迫の大騒ぎになっていた。
彼女は、僕に守られて押しつぶされなかった。
でもお尻のワレメにちんこが、ぴったりと
密着してた。
ちんこ君も、苦しくて、「ピクピク」って
動き苦しそう。
周囲の人達は、「痛ぁ、おい寄りかかるなぁ。」って声と「ごそごそ」と体制を立て直しに皆さん少しずつ動き出す。
僕は壁に腕曲げ、踏ん張っていた。
後ろからの力に耐え腕震えて、額からは汗が流れ落ちた。
前の彼女か、ゆっくりと回転する。
「あなたが、私を守ってくれたんですね。」
って言われた。
やはり年上の女性だったが、凄く大きなおっぱい。
巨乳女性シリーズの場面が、思い出した。
前に見たDVDで、おっぱいの谷間にちんこを挟み男優さん達が、次々と射精させられていた。
僕も、おっぱいずりされたいなぁ。
って一瞬ですよ(泣)
そうしたらちんこ君が、「任せて!」って言わんばかりに膨らむ。
あっ、馬鹿早まるな!
「あらあらぁ、私の為にこんなに頑張ってくれてたんですね。」ってハンカチを出した。手を上に上げる時に、「ちょい」ってちんこに指先触れた。
わざとではなくたまたまだと思う。
僕の額の汗を拭いてくれた。
お顔は、歌手のあべ○ず○さん似の熟女美人です。
僕は、照れくさいて赤面ですよ。
人々は、体制を立て直しひと安心し始める。
「ふう~ぅ」って安どの声になった。
「車両動きます。ご注意ください。」
「えっ(*_*)、ああ~ん。」って向かい合わせの彼女が、僕に抱きつく感じになっちゃた。
咄嗟に彼女を左右に転ばぬ様に、抱きしめた。
彼女の腰とお尻をつかみ支える。
けしてよこしまな、エロい気持ちではなく、
彼女の安全を守ってあげたい。
そんな気持ちだった。
先程と同じく悲鳴と怒鳴り声の大混雑です。
しばらくして通常の車両の動きを確認したので、腕を下ろす。
彼女は、僕に甘える様にしがみつき離れない?
「あっ、すみません。
変な気持ちありませんよ。
「わかってます。
また守ってくれたんですね(≧▽≦)
本当にありがとうございます。
あっ、お時間ありません?」
「( ゚д゚)ハッ!、だ、大丈夫ですが。」
ってかんじゃた(泣)
なんと美熟女に誘われた?
女性から誘われの初体験しました。
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