11歳だったあの夏、僕は虫取り網でセミを捕まえてそれを文乃お姉ちゃんに見せようとしていた。
麦わら帽子に半袖、半ズボンといういかにもな恰好でセミを捕まえた僕は和邇神社に向かったが、そこで衝撃的な光景を見た。文乃お姉ちゃんがおっぱい丸出しで寝ていたのだ。すーすーと寝息を立てながら、女子中学生のスカートからお尻の形がはっきりと見えるショーツと汗ばんだ肢体を無防備に晒していた。
傍には熱くなって脱いだであろうワイシャツとネクタイがあり、上半身はノーブラの黒いタンクトップのみで片方のおっぱいが寝相のせいか左腕とともにはみ出していた。文乃お姉ちゃんは村から少し離れた中学校に通い、当時は15歳の3年生だった。
文乃お姉ちゃんと初めて会ったのは僕が赤ん坊のころからで、4歳のときに再会。以後は田舎で遊んでもらったが、身体の成長も互いに見てきた。お風呂で、川で、海で遊んだときも・・・耳を隠す程度の短い黒髪と白い肢体に大きな胸と黒い茂みが現れていく過程は最高にエロかった。僕の思春期も同時にはじまり、股間を勃起させたのもお姉ちゃんが初めてで、それがバレないよう手で隠すなどごまかしてきた。
文乃お姉ちゃんの肢体とおっぱいは手を伸ばせば届く。「お姉ちゃん、寝てるの?」と確認して近づく。
右手に持っていた虫取り網を手放して、はみ出したおっぱいを・・・揉んだ。おっぱいは柔らかかった。
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