咲を堕とす事に成功した健太は、毎日のように放課後咲を呼び出し調教を行っていた。
咲を従順なペットにするためと、もう一つは経験不足によるテクニックの無さと早漏を改善する目的もあった。
だがやはりいくら咲が美女とはいえ、同じ女だけでは飽きてくるしせっかくこのアプリがあるのにただ言う事を聞くだけの女とヤル事に物足りなさも感じていた。躾けることよりも堕とすまでの過程のほうが健太には楽しく思えた。
そして目を付けていた女子バレー部キャプテン、三月菜々を堕とす計画を考えていた。女子バレー部は学校の体育館でいつも練習している。体育館には観客席はないが、二階がランニング用に一周できる作りになっており、そこで練習風景を見る事ができる。
菜々は見た目は咲よりは劣るが学校一の巨乳の持ち主であり、部活中の服は白のTシャツに紺色のショートパンツで大きな胸とお尻の形がくっきりと浮き出ている。そして、トスを上げる時やサーブの時などにその大きな胸が揺れる。これを見たくてバレー部の練習風景を見ている男子生徒もいるのだろう。
健太も何度もここで練習風景を見たり休憩中の菜々の様子を見て計画を練った。
菜々はいかにもバレー一筋といった感じでサバサバしており、勝気な性格の様で学年に関係なく慕われているようだった。この男勝りな感じの女が自分のエロペットになると思うと健太は興奮が収まらなかった。
このタイプの女の場合、下着を盗むなどの事では健太はもはや興奮しなくなっていた。菜々の魅力はやはり胸とお尻であるからだ。咲とはまた違うエロさが漂っている。
そして健太はまず第一段階として、この女のオナニー姿が見たいと思った。これほどのスポーツ少女がオナニーなどまずしないだろうと思ったからだ。
帰宅した健太は、また鷹の目と追跡と覗くのアビリティを駆使して、菜々が家に帰り、部屋で一人になるのをまった。
そしていよいよ一人になった所で「憑依」を実行した。咲の時と同じ作戦だった。
そして菜々に憑依した健太は早速菜々の大きな胸を揉んでみる。
「すげぇ・・この感触まじですげぇ。」健太はゆっくりとこの感触を味わいたかったが、憑依の時間は限られているためすぐに秘部へと手を移した。そして菜々のアソコを触り始める。だが、菜々はあまり敏感ではないようで濡れはするものの、咲の時ほどは感じない。胸の感触には興奮できたが少し拍子抜けではあった。
そして時間がきて憑依がとける。菜々の様子を見る。
「な、なんだこれっ!?私・・なんで!?」
いつの間にか自分のアソコを触っている自分に驚愕しているようだった。だが、期待していた結果にはならなかった。菜々はすぐに下着を戻し、オナニーを続ける事はなかった。そういった事には全く興味がないようだった。
「なんだよ・・・続けないのか・・。これでこいつもオナニー娘にして脅せば余裕でいけると思ったのになぁ・・他の作戦考えないとだめかぁ・・。」
だが健太は実は咲を堕とした後に追加された「忍者」のジョブが簡単に菜々を堕とせることにこの時はまだ気づいていなかった。
翌日、健太は新たな作戦を考えながら学校へ向かっていた。そこで気になったのが新しいジョブである「忍者」であった。忍者には忍術というコマンドがあり、最初に覚えていたアビリティは「体型変化」と「感度変化」であった。あらゆる状況に応じて敵の目を盗み始末するといった本来の忍者に習った特性をこのゲーム向けにアレンジしてあるのだろう。
健太はまずこのアビリティの効果を確かめるため、また咲を呼び出し使ってみた。今までは自分一人で使えるアビリティばかりであったが、今回は相手がいないと使えないものばかりだった。それだけに威力は高いのだろう。
まずは咲に「体型変化」を使う。すると画面に「どの部位を変化しますか?」と出た。そして「胸」をタップする。すると今度は「肥大」と「縮小」が表示された。健太はまず「肥大」をタップする。すると、なんと咲の胸が徐々に膨らみ始めた。
「え・・え・・なに・・?」咲は困惑している。もともと小さくはないがその胸がどんどん膨らみを帯びてくる。そして「止める」をタップするとそこで肥大が止まった。咲の胸が菜々並みの大きさになった。
「へぇ、これで体型変えられるんだ。どう?巨乳になった気分は?嬉しいでしょ?」
「な・・どうして・・」
困惑している咲の胸を健太は鷲掴みした。
「んっ・・・」もちろんもう咲は抵抗しない。
「いいねぇ。これ最高だよ。どれどれ・・」
健太は咲のYシャツのボタンを外し直に手を入れて咲の乳首をいじる。そしてゆっくりと大きくなった胸を揉み始めた。
「はぁはぁ・・」何も抵抗できない咲は大人しく喘ぎ出す。
そして次に「感度変化」を実行する。すると咲の画面に数値が表示された。10段階で表示されており、咲の感度の初期数値は7になっていた。それを健太は10に変更してみた。
そして健太がまた咲の胸を触ると、「あっだめぇ!いやっ・・・あぁぁ!」
なんと胸を触られただけで激しく感じ、すぐに逝ってしまった。
「おぉ!これはすげぇな。速攻で逝かせられんじゃん。ってことは・・」
健太は咲のスカートの中に手を入れ、アソコを触る。
「あっ・・!だめぇぇぇぇ!!!」やはり一瞬で逝ってしまった。」
「うわ!もう逝ったの?今軽く触れただけだけど」
「はぁはぁ・・ど、どうして・・・」
健太はパンティ越しに軽く触れただけだったがそれでもすぐに逝ってしまった。感度10は相当敏感にさせられるようだ。
「これで俺の入れたらどうなるんだろうね?」
「え・・・いや・・・」
「ん?今嫌っていった?はい命令いは~ん」
「えっ・・ちが・・だめぇぇえごめんなさいぃ!!」
咲は失禁してしまった。
「あーあー、またお漏らしだ」
「はぁはぁ・・・す、すみませんでした・・」
「わかればいいんだよ。・・ん・・?」
健太は感度変化の対象のカーソルが自分にも合わせられることに気づいた。そして自分に合わせて実行してみる。
健太の初期数値も7になっていた。「こりゃすぐ終わっちゃうよな。よし・」
健太は自分の数値を1に設定する。「これでそうとう持つだろ・・よし、咲、そこでまたパンツ脱いで脚開け。」
「は、はい・・」
そして健太は感度が下がった自分のモノを咲に挿入した。咲はもうそれだけでまた逝ってしまったようだ。
「おぉ・・これならいくら突いても逝く気がしないな。ほら・・いくぞ・・」
健太は激しく咲を突く。咲は激しく喘ぎながら突くたびにいってしまう。健太はひたすら突き続け、ようやく逝った。もはや咲はまったく動けなくなっていた。
「いいね・・これで菜々も感じやすくなるし・・あの身体もいじって完全に俺のおもちゃにしてやろう・・それにもうこそこそやるのも疲れたしな・・。明日菜々に直接会って身体いじっていじめてやろう・・。たぶん菜々は思ったより早く堕とせそうだな・・」
ー続くー
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