翌朝健太は予め咲のオナニー映像の一部を写真にしてプリントアウトし、「全部知ってるよ。この写真バラまかれたくなかったら今日の夜10時に○○公園へ」と書いたメモを同封し、学校の咲の靴箱に入れた。
場所はいろいろ考えた結果、人に見られる可能性がある学校内より人がいない夜の公園の方がいいと考えた。写真は格好のトイレでのオナニー姿と駐車場でのオナニー姿を入れておいた。
そして咲が登校してきた。健太は咲がどういうリアクションをとるのか楽しみにしながら見ていた。
咲が靴箱の封筒に気づき、不審に思いながら開ける。そして中の写真を確認した。「覗く」のアビリティは「鷹の目」との併用のため、上からの目線でしか見れなく、表情までは確認できなかったが明らかに驚愕しているのは動きでわかった。周りに人が居ないのを確認し、急いでその封筒を鞄にしまった。髪をかき下ろしながら何がどうなっているのか必死で考え、パニックになっているようだった。なぜこんな写真が撮られたのか、咲にはわかるはずもない。
健太はまた咲の方に向かって歩きまたわざとすれ違う。健太に気づきもせず目を泳がせたまま教室に入っていった。動揺がバレないよう、友達とは何食わぬ顔で話している。
「今夜楽しみにしてるよ・・」
そして夜の9時55分になり、先に着いていた健太は公園のトイレの個室で咲を待った。ある事を実行するためだ。
そして遂に咲の姿が見えた。やはりあんな写真を撮られては無視する訳にはいかない。
咲は公園に付き辺りを見渡している。そして健太はまたもやここで「憑依」を実行した。
そして急いで女子トイレへ入り、オナニーを始めた。もちろんその様子も録画されている。そして時間がきれ、咲は意識が戻る。
「っ・・!!何で・・こんなときに・・ほんとなんなの・・」咲はさすがにここでオナニーを続ける気にはならなかったらしく急いで下着を戻し、トイレから出る。
そこで遂に健太が咲に声をかけた。「向井さん。」
咲はドキッとして振り返る。
「えっと・・・(確か同じ学校の人・・)」
「こんばんは。俺の事知ってる?向井さんと同じ学校に通ってるんだけど。クラス違うし話した事もないからわかんないかな。」
健太は威圧的に話しているように見えたが、女に免疫がないこととこれから自分がしようとしている事に極度に緊張していたため少し声が震えていた。顔も引きつった笑顔になっている。
「・・・・・」咲は状況が飲み込めずただ呆然としていた。
「向井さんこんな時間にこんなとこでなにしてたの?」
「いや・・えっと・・・ちょっと知り合いと待ち合わせ・・?」
咲は健太が偶然ここにいたのか、この男が自分を呼び出したのかわからないため探りながら話しているようだ。
「へぇ、向井さんって知り合いと待ち合わせするときいつもオナニーするの?」ついに健太が切り出した。
「えっ!!」咲は驚く。
健太は携帯を取り出し、ついさっき先がトイレでオナニーしていた映像を見せた。
「っ・・・!!な、え・・・?」
咲があっけにとられている間健太は続けた。
「向井さん他にもいろんなとこでオナニーしてたよね?学校のトイレとか。この間なんて駐車場でもしてたじゃん。だめだよ、人の車の陰でそんなことしちゃ」
「いや・・し、してないし・・」
「してないの?これ違うの?」健太はまたその時の映像を見せる。
「な、なんで!?どういうこと!?」
「さぁ。でもびっくりしたよ。向井さんって学校でも人気あるし、そんな子がこんなことしてるなんて。これ、みんな知ったらどう思うんだろうね」
「い、いや・・やめて・・」
「知られたくないよね?」
咲はうなずく。
「じゃあさ、俺の言う事聞いてくれる?」
「な・・なに・・?」
「今からさ、俺の目の前でオナニーしてよ」
「はっ!?・・なにいってるの!?」
「出来ないの?」
「あたりまえでしょ!」
「ふーん・・・じゃあこれみんなに知られちゃうね・・恥ずかしいね。いつでもどこでもオナニーしてるのがバレちゃうよ?あっそうだ!これDVDとかにしたらめっちゃ高く売れそうだよね?」
「や、やめて!」
健太はこの状況を何度もシミュレーションしたため、咲が抵抗しても対応できた。
「じゃあ、してくれる?」
「う、うそでしょ・・?本気・・?」
「そうだよ。別にいいじゃん。俺一人に見られるくらい。断ったらもっと多くの人に今までのが見られちゃうんだよ?」
「そ、そんな・・・」
「ほら・・今なら人いないし。してくれたらもうこの映像全部消すから」
「・・・ほんとに・・?」
「もちろん。」
「ほら、トイレはいろ。この時間なら人もそんなにこないよ。」
「・・するだけでいいんだよね・・?」
「ん?何を?」健太はだんだんと落ち着き始め余裕が出てきた。
「え・・だから・・」
「ん?きこえないよ?何してくれるの?」健太は咲のオナニー映像を音量を最大にして流す。咲の喘ぎ声が咲にも聞こえた。
「やめて!わかったから!お・・オナニー・・・するから・・」
「マジ!?やった!じゃあトイレいこ。」
健太と咲は一緒に障害者用トイレに入った。「ここの方が広いからさ」
「じゃあはじめて。そこの便座に座っていいから。」
咲は恐る恐る便座に座る。やはりまだ抵抗があるようだ。そんな姿を人に見せた事などない。まして健太のようなまるでタイプでも何でもない今まで見下してきたような人種の人間の前でオナニーを強要されているのだ。
「早く。出来なかったらどうなるかわかってよね?選択肢なんかないよ?」
咲はゆっくりと自分の股間に手を運ぶ。制服のスカートの上から股間をなぞる。
「・・・それだけ?」
「え・・・?」
「いやいや、いつもと同じようにやってくれないと。もっと脚開いてさ」
「そんな・・・」出来るわけないとおもいながらも抵抗もできないと思い、咲は脚を下着を下ろし、脚を開き自分のアソコを触る」
「そうそう・・それだよ・・」健太はどんどん興奮が増してきた。今まで話す事もできなかった学校の美女が自分の言う通りにオナニーを始めている。
「・・・・んっ・・」咲は敏感なため、しょうがなくやったオナニーではあるが感じ始めた。
「・・・ん・・・あ・・・・ん・・・・はぁ・・あっ・・」一度感じ始めた咲はそのままいつもと同じように続けた。
「あっ・・あんっ・・・んん・・・・あぁっ・・・」咲は段々と快感にとらわれ始める。その隙に健太は携帯でその様子を撮り始めた。
「え・・ちょ、ちょっと!」
「ん?なに?」
「撮らないで!」
「いいから続けてよ。ばらすよ?」
「そんな・・・」「あ・・・あんっあぁぁぁぁ・・・あぁぁっ・・あっ・・だめ・・あぁぁぁぁぁ!」
「あれ・・もういっちゃった?やっぱり早いんだねー」
「はぁはぁ・・・こ、これでいいんでしょ・・」
「そうだね。すごく興奮したよ。こんなに大きくなっちゃった。」
健太は盛り上がった股間を咲に見せる。咲は目をそらす。
「ふふ、かわいいね。もう下着はいていいよ。」
咲は少し安心したように下着を戻す。
「動画・・・消してよ・・?」
「消して下さい・・でしょ?」
「ちょっと・・調子にのらないでよ!消すって言ったでしょ!」
「あれ・・何その態度?いいの、ばらされても。」
「ふざけないでよ!ここまでしたんだから十分でしょ!ほんっと最低!あんたみたいなきもいやつにここまでしてあげたんだからいいでしょもう!」
健太は少しひるんだが、ここで引いたら負けだと思い、言い返す。そしてある事を思いついた。
「何それ。よくそんな強気でいられるね。今逝ったばかりのくせに。どこでもオナニーする変態女にきもいとか言われたくないんだけど」
「うるさいし!いいからけしてよ!早く!」
「あーあ。ほんとに消して下さいって言ってくれたら消してあげようと思ったのに。何か許せなくなっちゃった。」健太は携帯である操作をしだした。
「意味わかんないし!何してんの!?消して!」咲は怒りが込み上げていたが、急に身体に違和感を感じた。健太が「強制利尿」を使ったのだ。
「早く・・消してよ・・!(ちょ・・こんなときに・・おしっこ出そう・・どうしよう・・)」
「どうしたの・・?何かおしっこしたそうな顔だね」
「な・・何言ってんの!?早く・・けして・・」どんどん催してくる。
「どうした?脚もじもじさせて。出して良いんだよ、ここトイレだし」健太はニヤニヤしている。「もちろん出させて下さいって言えたらだけどね。」
「ばかじゃないの!出ないし!」
「ふーん、そっか。わかった。じゃあさ、このまま10分たって何もなかったら消してあげるよ。」
「な、なにそれ・・!ちょっと・・いいかげんに・・してよ・・・」限界が近いようだ。
「なんで?出ないんでしょ?じゃあいいじゃん。10分なんてすぐだよ?」
「はぁはぁ・・・・ちょっと・・出てってよ・・」
「は?なんて?聞こえないよ」
「出てってよ!」
「なんで?」
「いいから!」
「やだ。」健太は座っている咲の腕を掴んで無理矢理立たせ、後ろを向かせて羽交い締めにした。
「えっ!ちょ、ちょっと!やめてよ!なに!?」
「俺を怒らせた罰だよ。このまま出せ。」
「ちょ・・まって・・ご、ごめんなさい!離して!お願い!」
「だめ。」
「ちょ・・・だめぇぇぇ!」 チョロ・・・チョロチョロ・・・
「ん?あれあれ?ねぇ?何か出てるよ?」
「見ないで・・お願い・・・」
咲の下着越しに黄色い液体が流れ落ちてきた。
「あーっ!向井さんお漏らししたー。最悪なんだけど。高校生にもなっておもらしって。」
「ちょ・・・みないで・・・お願い・・」
「人の事きもいとか言っちゃってさ。自分はどこでもオナニーするわおしっこ漏らすわ、どっちが変態なんだよ。」
「いや・・・・」
「そうだな・・・ちゃんと謝れたらこの事は黙ってあげるよ。」
「え・・・」
「お漏らしの事。出来ないなら動画と一緒にバラすけど。」
「そんな・・」
お漏らし事態は録画していないため本当はバラすなどできないが、もう咲はそこまで気が回っていない。
「ほら、謝ってよ。」
「・・・・ごめんなさい・・」
「私はオナニー大好きな変態女ですって言って。」
「な・・・・」
「早く」
「わ・・・私は・・オナニー大好きな・・変態女です・・」
「私はエッチな事大好きです」
「わ、私はエッチな事大好きです・・」
「そっか、大好きなんだ。じゃあもっとしてあげるよ」
「え・・?」
健太は羽交い締めを解き、そのまま後ろから胸を揉む。
「え・・え・・・・?」
「好きなんでしょ?」
「い・・いや・・」
ー続くー
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