咲のオナニー娘化計画を考えついた健太は翌日から実行に移した。
まずは学校で咲の登校を待つ。そして学校に咲が現れたと同時に「強制利尿」を実行しトイレに向かわせる。そして用を足したのを確認するとすぐに「憑依」を実行した。
学校のトイレでオナニーなどは男ですらまずしないだろう。それを学校一の美女が朝からしている。その状況に憑依している健太は余計に興奮した。
前回同様時間が切れるまで咲の秘部をいじる。もちろんトイレ内には他の生徒がいるため声は押し殺す。他の生徒の目の前でという方法も最初は思いついたのだが、それでは「自分だけが知っている咲の痴態」という優越感が得られないため、他の生徒にはバレないようこの計画を進める事に決めた。
やはり男のオナニーとは違った快感があり健太は最後までする時間がないのを少し残念に思えた。そして憑依が切れる。またもや咲はいきなり自分がオナニーしている状況に驚く。「えっ・・また・・何で?しかも学校で・・」
そう思いながらやはり火照った身体を抑える事は出来ずそのまま最後まで続けてしまうのだった。咲が自分自身で声を押し殺しながらオナニーする姿を健太は男子トイレの個室でニヤニヤしながら見ていた。憑依のときに健太自身がどうなっているか健太はわからないため念のため人がいない所で実行しなければならなかった。恐らく意識がない状態になっているだろうと健太は思ったからだ。
それから健太は至る所で咲にオナニーさせた。校内はもちろん、下校途中の公園のトイレや買い物中にも実行した。
面白いほど成功率が高く、健太が途中までオナニーし、憑依が切れると必ず咲は自分で最後まで続けた。そしてそのすべてを録画している。
ここで健太は「強制利尿」をオナニーさせるための手段としてしか使っていなかったことに気付き、咲のお漏らしが見てみたいと思った。学校にいる間はいつでもトイレに行けるため、健太は咲が下校中で周りにトイレがないところでの「強制利尿」を試みた。
すると咲はやはり尿意を催し、辺りをキョロキョロと見渡した。脚をもじもじさせ歩くスピードが遅くなっている。これほどの美女があからさまにトイレを我慢しながら歩いている状況を見る事は非常にまれで、健太は以上に興奮した。
そして我慢できないと思った咲は近く似合った駐車場に急ぎ、人気がないのを確認すると、車の陰で用を足し始めた。
「うわ、こいつ外でオシッコしてるぜ・・変態だなぁ。」健太はにやにやしていた。そして、またここでもさらにオナニーさせようと思い、憑依した。さすがに健太も外でのオナニーは恥ずかしかったがもちろんそれはそれで興奮した。端から見れば激カワ女子高生が外でオナニーしているのである。
そして時間が切れ、また健太も咲も元に戻る。さすがに咲もこの状況には今まで以上に驚愕したようだ。自分が外でオナニーしている。しかも無意識のうちに。自分でも理解できないだろう。だが身体は火照っている。場所が場所だけにこれはさすがに一度家まで帰るかもと健太は思っていたが、どうやら咲は我慢できなかったようだ。その場でまた始めたのだ。
「まじかよ・・これは相当だな・・」健太は最早この女を堕とすことに自信を持ち始めていた。
「あっ・・んっ・・・・あん・・・」咲はまた人がいないのを確認すると声も出し始めた。
「ここまで来ると完全にオナニー娘だな」
そしてまた咲は逝ったようだ。「最近どうしたんだろ・・今までこんなにしたいことなんてなかったのに・・はぁ・・こんなの見られたら終わりだし・・いい加減にしなきゃ・・」
「ふふ・・もうやめられないよ・・咲ちゃん・・」
翌朝、健太は朝起きた後またすぐ咲の様子をうかがった。この日朝から健太はムラムラしていて登校前に咲で一発抜こうと思ったのだ。
咲は既に起きていて、朝食を食べていた。そして食べ終わる頃、健太は咲に憑依しようとしたが、そこで驚く事がおこった。
咲が自分の部屋に入ると、なんと咲が自分からオナニーを始めたのだ。「えっ・・まじ・・?」
咲はもうこんなことやめようと思ったのだが、そう思えば思うほどしたいという欲求にかられてしまったのだ。
「ううっ・・・あぁっ・・あん・・・あっ・・あん・・・ああぁぁ・・あぁぁんっ」
咲は逝きやすいようでだいたい時間をかけずに終わらせる。
「はぁはぁ・・・またやっちゃった・・でもいまやったらもう今日は大丈夫でしょ」
咲は朝から済ませてしまえば学校でしたくなる事はもうないだろうと思ったようだ。
「もうこれ完璧でしょ・・咲が俺の手で完全にオナニー娘になった・・やべぇ・・」
健太はすでに咲を堕とした感覚に陥っていた。だがもちろんほんとの勝負はこれからだ。これをネタに咲を自分の奴隷にしなければならない。
そして健太は学校に向かった。学校に付き、咲の様子を伺った。まだ学校には着いていない。向かっている途中のようだ。
少しして咲が学校に着くと、健太も咲の方に向かいちらちらと咲を見た。すれ違いざまに一瞬目が合い、健太はドキッとしたが咲は何食わぬ顔で教室にむかう。朝オナニーしてから来たなどとまるで思わせないような澄ました表情だった。健太に全て知られているとも知らずに。
「ばかだな・・気取った所でお前はもう変態娘なんだよ」健太はにやりとし、そのまま咲の監視を続けた。
そしてその日、さすがに同じ事を繰り返す事にも飽き始めていた健太は特に憑依せず、どこでどうやって咲を直接堕とすか考えていた。
そして下校の時間になると、健太はまた咲の状況を見ると、また咲は健太を驚かせた。
トイレに向かったので用を足すだけかと思っていたが、そうではなくまたもや自分でオナニーし始めたのだ。
今までは休み時間など健太が憑依していたが、今日はそれがなく朝以降一度もオナニーしていない咲は溜まっていたようだ。
「ん・・・やめようって決めたのに・・どうしよう・・私変態なのかな・・」
「ははっ!もうこいつ完全にオナニー娘じゃん。自分で一日に二回もやってるぜ。男でもそんなにやるのはたまにしかないっての。よし!これでもうネタは十分だな・・かなり緊張するけど・・やるか・・」健太は咲を陵辱する決意をした。「俺の初体験・・お前でやれるなんて最高だよ・・咲ちゃん・・」
※元投稿はこちら >>