次は、左側の旦那さんの話です。
普通の務め人みたいで、朝会社に行き夕方帰って来ます。
たまに週末の出張すると、2~3日帰って来ない。
僕みたいな夜勤と日勤と休みが、変則的にある人間とは、ほとんど顔を会わせない。
毎日抱く奥さんの旦那さんは、どんな人?
奥さんを抱いた時に、気になって聞いた。
「旦那さんには、ばれていない?」って聞いた。
「若い頃奥さんを射止めた旦那さんってカッコいい?なんだか会ってみたいなぁ?」って呟きました。
奥さんは、「まぁ若い時は、そこそこハンサムだった。
でももうセックスは、マンネリ化している。
誘うのはいつも私からです。
舐めてあげると少し硬くなります。
毎回私が、馬乗りになってのセックスは、疲れる。
祐介みたいに、責めるタイプではありません。
もうお互いにこんな年だから無関心です。
だから大丈夫です。」って言ってた。
「お年だから仕方ないじゃん。
その分僕が、奥さんを責めてあげるよ」って抱きしめた。
その頃の僕は、毎日奥さんと生挿入のセックスが、
日常化してた。
お隣の奥さんは、僕の姉さん女房みたいなものです。
射精しないと落ち着いて眠れない身体になっていた。
僕には、仲間内との酒の付き合いもあるから、帰宅できない日もあった。
そんな時には、ムラムラです。
だからオナニーできる場所に泊まる。
それは、カプセルサウナとポルノ映画館です。
カプセルって、鍵無しのカーテンの扉なので誰しも入れる。
酔って間違えて、入る人はお互い様だけども悪い人もいた。
それは、ゲイの人達です。
カプセル内部のアダルトを見て、オナニーの真っ最中には、乱入してくる。
あらかじめ狙ってるのか?
ちんこを出して悶え始めた、そんな時に乱入してる。
ちんこをぱくりとくわえられる。
快感の中なので、そのまま口内射精してしまいました。
男性の愛撫は、女性の愛撫よりも数段うまい?
ゲイではないけれども、舐められる事には抵抗感なくなった。
しかしながら、宿泊代金無くなるまで飲んでしまう若者だった。
だからカプセルは、めったに泊まれなかった。
そんな僕の欲望を満たしてくれていたのが、ポルノ映画館です。
映像を見ながらオナニーが、できます。
しかしながらゲイさん達の餌食になってしまいました。
座席に座っいると、両隣に人が座る。
右側の人に、ちんこを舐められる。
左側の人には、アナル穴を舐められる。
初めての時には、欲望に負けた自身が、情けない。
罪悪感で、落ち込んだ。
そのうちに、新たな欲望が、ムラムラとわいた。
相手の穴に僕のちんこは、入れる事です。
後ろ向きで、目つぶれば、妄想の世界です。
女装の人などは、顔隠してちんこ愛撫したり、後ろ向きで終わりまで顔を見せない。
絶好のパートナーだった。
すごい変態行為を、覚える。
男性だけども毎回のお馴染みの60歳近いおじいちゃんには、すごく可愛がられた。
ちんこからアナル穴まで毎回舐めてくれました。
硬く勃起すると、お尻をつき出す。
おじいちゃんのアナル穴に僕のちんこ何度も入れた。
根元まで挿入できる位毎回入れさせてもらいました。
穴に挿入してあげると、色っぽい声で悶える。
このおじいちゃんは、服装は、男性モードだけども仕草と声が女性みたいに色っぽい?
このおじいちゃんのアナル穴とお隣の奥さんのまんこと日替わりで、中だししている日々もあった。
あの頃の僕は、穴ならば男性のアナル穴でも入れたい。
そんな変態だった。
「おじいちゃんには、奥様いるんだろう?
奥様とセックスしないの?」
「毎晩するよ( ´∀`)
ワシの上で、喘ぎ声あげとる。」
「だったら奥さんとやれば?」
「君のちんこで、犯される方が、気持ち良い。
君は、おばあちゃんでも、抱きたいか?」
「毎回抱かせてもらっているおじいちゃんには、悪い。
僕は、基本的に女好きだもん。
おばあちゃんの方が良いよ。」って打ち明けた。
「だったらうちの婆さんを、抱いてあげてくれんか?」って言われた。
「その週末におばあちゃんに紹介する。
途中で仕事言い訳にして、逃げる。
後はおばあちゃんを、誘惑して好きな様にセックスして欲しい。」ってそんな悪い作戦を、ふたりで立てた。
週末に夜勤あけ早めに帰宅して、お風呂で身体を綺麗に洗った。
「祐介さん居る?」っておばあちゃんが来た。
風呂上がりの全裸で、タオルで拭いていた。
早速ちんこを、舐めたがる。
「ごめんなさい。
夕方に、人の会うんだ。
体調整えないといけないので、ごめんなさい。」
「あらぁ、お見合いでもするの??」
「うっ、まぁそんなところかなぁ?」
「祐介さんだってもうお年頃だし、あのテクニックも、なかなか上達したね。
そろそろ私から、巣立ちかしらぁ?」
「いやぁ、また僕ふられると思うよ。」
「じゃあふられたら、今晩また私が慰めてあげる。」って笑ってました。
「あっ、ごめんなさい電話なっている。」って部屋に帰った。
夕方までの時間ゆっくりと寝て、体力も精力も整えました。
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