(もしかして、期待できるかも!でも、もしバレたら、…。でもこんなチャンス滅多に無いし…。俺は、どうすればいいんだ!) 欲望と理性が頭の中でせめぎ合った。
その時壁の隙間から男を発情させるような、シャンプーとボディーソープ、そして女の汗が程よくブレンドされた雄発情フェロモンのようないい香りが仄かに壁の隙間から漂ってきた。
(ハア~。エロテックないい匂いだあ。もう我慢できない。)ゴクリと唾を飲み込む見ながら、静かに息を殺し顔を近ずけた。
(ちょっとだけ、ちょっとだけなら。大丈夫。)そう自分に言い聞かせた。 物凄い背徳感とバレた時の恐怖感が時の恐怖感が脳裏をよぎる。
(良いのか、こんな事して。)良心の呵責を抑えつつ
心臓がドキドキ高鳴る。そっと、隙間を覗いた。
「 おお~。」思わずため息が漏れた。湯煙りの中に一糸纏わぬ二人の美女の姿。その美しさたるや天女が舞い降りたよう。どこまでも官能的で覗きという背徳感に
(頭がクラクラする。)額に汗が汗が流れた。
一人の美人がすっと歩きながら湯船に向かっている。
(おっぱいが揺れている。)歩くたびに張りのある美乳がプルンプルンと揺れた。そして乳白色の美脚から湯船にゆっくりと浸かっていく。
(プリンプリンのエロいお尻だな。やばい、勃起した。恥ずかしいけど、もっと覗いてやろう。)
視線を椅子に座って体を洗ってる美女に視線を移した た。
※元投稿はこちら >>