「 ンンッ、イヤ、 ダメ、ヤメテ」気持ち良さのあまり喘ぎ声がとめどなく口から漏れ「ハアハア」と息が上がっていく。(どうして、わたしこんなに乳首感じ易くないのに、)白濁した頭の中で考えてみても、乳首からもたらされる甘みな快楽はもっともっとっとより強い快楽を求めてしまう。快楽の余り抵抗できなくなっったのを見届けてると押し付けた麻衣の両手首から両方の手で麻衣の両胸を揉みしだいき、(アンアアッ)とそのたびに麻衣の口から甘い吐息、喘ぎ声が理科室に響きわたる。(こんな得体の知れない妖怪に感じてるなんて、)骸骨はゆっくり顔を近づけると右耳を甘噛み した。ビリリと電流の様な快楽が体に走り、思わず仰け反ってしまった。
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