骸骨の不気味なオーラのような青白い光が一層輝きを増し骸骨の右手がブラウスの1番上のボタンに指を掛けるとポツポツと外し始めた。「やめて(このままだと、脱がされる…。)」柔肌と白い清楚なブラが露わになっていく。ボタンが全て外されると骸骨は、ブラウスをはだけさせブラ越しに右胸を揉み始めた。「イヤ」ブラがまるで骸骨の手に踊らされているように動き中で乳首が着け心地のいいブラに擦れまくって思わず
「アンッ」 とため息とも喘ぎ声ともつかない声が小さく漏れた。(どうして)骸骨はもう片方の胸を同じ様に揉みしだく。(いや)と思いつつも胸は、淫靡な気持ち良さに支配されていく。骸骨の手はブラの左の肩紐に指を掛けるとスルリと落とし、右の肩紐も下ろた。その光景をニヤリとした表情で見つめるとブラを上にずらした。プルンと弾力感たっぷりの乳房が露わになりその上に小さなツンととんがったサクランボを思わせる可愛らしい乳首が骸骨の方を向いている。そのサクランボを青白く光る人差し指がツンと刺激した。淫靡電流が体に走り、アンッとため息が漏れる。指先は、敏感に変化した乳首を転がし押し込み挟み、快楽の波を与えていく。
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