「こうなったら、窓ガラスを割ってみよう、そしたら外に出られるかもしれない。」近くにあった椅子を両手で持ち上げ窓ガラスに投げようとした。しかし骸骨は後ろから、椅子を取り上げると後ろに放り投げる。骸骨は、麻衣の頭からつま先まで舐め回すように見た。(こうなったら、横からスリ抜けてみよう、)っとした瞬間、骸骨の左手が麻衣のスカートに伸びて、スカートの裾を掴むとからかうように捲りあげた。
「イヤッ」スカートを抑えたが、まるで大人の男の人に捲られているように骸骨の力は強い。骸骨は、スカートを更に引っ張り麻衣を自分の方に近づける。麻衣の体はスカートを抑えつつジリジリと骸骨の方に近付いた。骸骨の右手が弾力感たっぷりの胸に伸びて優しくモミモミと揉んできた。
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