「力が強すぎて。もう耐えられない。」
思わずドアに手を付いた。
しかしスカートは、更に理科室に連れ込もうとするみたいに、ジリジリ引っ張られていく。
「もうダメ、、。」
堪らずドアを開けた。
そこには、妖しく青白く光る骸骨の姿。
「キャッー」
思わず悲鳴を上げた。
骸骨は、右手にスカートの端をガッチリと握り締め女教師の体を頭の先から靴先まで視姦する様に見下ろしそして捲られたスカートから露出した逆三角形の清楚な純白ショーツを見るとニヤリと笑った。
「いやっ。」
骸骨は、スカートを強く引っ張り、引き摺るように理科室の中へと連れ込もうとした。
「やめて、離してっ。」
必死に脚を踏ん張って止めようとしが、ズルズルと理科室の中へと引き込まれていく。
(なんて強い力なの、、。)
骸骨は、子供でも引き摺るように麻衣を軽々と理科室の中へと引き摺り込んでいく。
そしてスカートを抑えてる麻衣の左手首を掴んだ。
「離して、、」
掴んだ手をグッとに上げ、理科室の大きめの机押し付けていく。
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