ーーー(そこだけは、、、)ーーー
しかし骸骨の指先は、女花を下着越しにナゾリ上げた。体がピクンと反応し
「アアッッ~」色っぽい声が漏れた。下着越しにナゾられ、押され擽られ流たびに、甘苦しい快楽が波のように押し寄せ、理性を溶かし、下着をはしたなく濡らしていく。
「ンン、アアッ、ダ、ダメ、ンアアッ」と、唇から、喘ぎ声が漏れだし、徐々に大きくなっていき、止める事が出来ない。
(私、こんなに、感じ易くも、濡れ易くも無いのに、信じられない。)今まで経験した事のない快感にゾクゾクし心臓がドキドキ鼓動した。
指先は、グショグショになったショーツの傍からスルリと中に入れた。
ーー(そこを刺激されると )ーー花びらを直に指先に刺激されると震えるような快楽が押し寄せてきた。(ハアハア、ンッ、ンンッ、ンアアッ、)と吐息と喘ぎ声が同時に漏れ、体が湯上りのように火照り汗が滲み出てくる。 指先は、女芽の回りを円を描くようにして焦らしまくるように指先を這わせた。「ンンッ、アア、イヤッ、」我慢できないほどの疼きで独りでに腰がモジモジ動いてしまう。抑えが効かなくなった女体に指先は、女芽に触れた。甘っ苦しい悦楽電流が強力に体を流れた。
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