関西の街は、地獄絵図だった。国民はテレビにくぎ付け状態。何故なら、CGでも特撮でも無い本物の怪獣を見ていたのである。怪獣は人間の姿をしている。つまり巨人だ。それも、4人もいる。街を破壊し人間を捕食。そしてセックスも。更に排泄までしてたのである。
ある家庭では、
「凄い迫力。怪獣映画なんか比べようが無いね。母さん。」
「そうね。どのチャンネルもこれしか放送してないから、見てたけど、エッチな場面まであるから教育上良くないかも。モザイクは無いし。近親相姦までしてるから。」
「僕だって高校生だよ。エロビデオくらい私服ならバレないから買って持ってるよ。」
「まあ!駄目よ。18歳になっていないのに。でも本当に親子でする人いるのね。週刊誌の体験談って本当だったんだ。ちょと何してるの!」
「母さん、ごめん。こうでもしないと頭が可怪しくなっちゃう。だってエロビデオと違って演技じゃないし、それも親子だよ。駄目だいっちゃう。」
息子はまだ高校生だ。こんな刺激に我慢出来ず。大量の精子をまき散らせてしまったのである。
母親は、気持ち良さそうに、まだセンズリしてる息子を見て、
(もう高校生か、オナニーしても当たり前よね。それにしても、巨人の母親は狂ったように喘いでいるわ。週刊誌に息子とのセックスは母親にとってこれに代わるものはないくらい最高の幸せ。とか体験談に有ったのを、思いだしたわ。)
「母さんの前でこんな事してごめんなさい。」
息子は泣いていた。
「仕方無いわ。あなたも大人に成ったのね。彼女とかいるの?」
息子は泣きながら首を振った。
「赤ちゃんじゃ無いんだから、いつまでも泣かない!あらあら、まだ勃ってるわよ。
しょうが無いな。母さんとする?嫌だよね。こんなおばさん。」
母親は、
(私なんてことを!テレビに私まで、刺激された。どうしよう。OKされたら。)
「母さん。ありがとう。でも僕童貞だから自信ない。」
「母さんが教えてあげる。その代わり一回だけよ。」
母親は、息子を寝かし騎乗位でペニスを入れセックスを始めたら、
(ヤバイ、何これ気持ち良すぎる。親子でするとこんなに違うんだ。だからあの巨人も結婚しても母親とのセックスで止めらられないのね。一回だけなんて不可能だわ。あらあら、気持ち良さそうな顔して。)
「どぉ、母さんとセックスして気持ちいい?」
「母さん気持ちいいよ。一回だけなんて無理だよ。こんな快楽知ったら。出る。」
「ちょと!早い。童貞だから仕方無いか。若いんだからすぐ勃つわね。っていうかまだ固いし。」
母親はいったばかりのペニスに構わず騎乗位で高速ピストンしたら、
「母さん、止めて、あー。」
母親の腰は止まらなかった。
「母さん止めて死んじゃうよ。助けて。」
「何言ってるの!男の子でしょ、しっかりしなさい。ジジイじゃあるまいし、死ぬわけないでしょ。あはははー。」
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