秘書が、
「話が変わりますけど、総理。10倍に成ってからは私を見ても小人達は可怪しく成らなく成りましたね。」
M子が、
「無くなってはいないけど、体格が違い過ぎるから、恐怖感と相殺されるからかもしれない。だからすぐには逃げ無いから、さっきみたいに、私達の小便にかけられる通行人がいるのよ。」
二人は、官邸近くのに有った
武道館を改造させ生活してる。
「総理、社長はさっき縮小ワクチン飲もうと言ってたけど、本当は私達が居なければ怪獣に成って死にたいはずよ。だって巨人に成り自分の性癖が実現出来て毎日幸せそうだもの。」
「私もそう思う。縮小ワクチンで無く、巨大化しても感情をコントロール出来る薬を作らせましょう。」
「それがいいかも、私自分の意思で破壊したいわ。アレ?それじゃあんまり変わらない。」
二人は大爆笑した。
「なんだか、楽しくなってきたHさん、じゃあ縮小ワクチンにアレンジさせましょう。つまり、又巨大化できるようにね。そうすれば、餌は無くならないように、調整出来るかも。」
「流石総理、頭いい。社長喜ぶわ。あとまだ社長の性癖で残っている物無いかしら?どうせなら全部実現させましょうよ。」
総理がしばらく考えて、
「Yちゃんは巨根好きで、エロビデオの男優はみんな大きかったわ。でもホモのビデオは見ないみたい。女性がいないと興奮しないらしい。」
「社長って結構めんどくさいね。じゃあニューハーフ見てたりして。」
「有った有った。ただしセンズリしてる場面ばかり、セックスは気持ち悪いのかも。凄かったのは、自分のペニスを咥えているのが有った。あれは私も興奮したわ。巨人ニューハーフがいたら最高かも。」
「総理。それやりましょう。縮小ワクチンより簡単かも。あはははー。」
「Hさん、漏らしちゃってる。まさか?」
「だって、私にペニスが生えれば巨人ニューハーフよ。私子供の頃から、男の子の立ちションが羨ましかった。総理私にペニスを生やす薬を開発してお願い。」
「いいわねー。Yちゃん最近お義母様ばっかりセックスしてるから、もう一本ペニスがあれば私も楽しめるわ。」
秘書が、
「そっちかい!」
二人は大爆笑した。
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