僕は、M子の話を聞いてフル勃起したのは、当たり前だが射精までしてしまった。
「あらあら、Yくん何もして無いのに、あんなに出して。」
母が呆れていた。
「総理。私達いつ頃怪獣に成れるの?」
「もう。Hさん確かに私も巨大化したら気持ちいいと思うわ。
でも、巨大化すれば更に動物化するから、私達は恐らくセックスをしまくり、街を破壊して人間を食べまくるわ。」
母が、
「つまり、地球は破壊され、私達4人だけに成ってしまう。」
秘書が、
「それは大変。私達餓死しちゃうわ。」
「その通り。究極の快楽の後に死が待っているのよ。」
と、M子が言った。
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