すれ違い-in-
京子。可愛いよ。
君は一生ぼくのものだ。
秘めたる思いを捲るよ…
彼女に夢中になってしまっていた。
ぼくは、休憩時間に彼女を呼び出す。10か15離れた身体なのに、綺麗に包まれた身体。ぼくはすかさず抱き寄せてお○ん◯◯を尖らせた。卑猥なものを見る彼女の顔も堪らなく感じる。僕らは口を奪う。彼女は動かないが、僕を求める。僕は京子のスカートを静静と捲り上げる。「だめ、です、よ」片言に否定するのはこんな場所でいけないと言っていたようだ。その言葉がより誘うように聞こえてくる。京子のパンティーを柔らかな指のタッチでかき混ぜる。そのたびに逝ったように声を出す京子。止まらない。僕はその思いを彼女の下半身に向かい投げ入れる。柔らかな生命エナジーが彼女にほとばしる。
…
…
…
…
その後ろ、壁際に僕ら二人を見つめる影。
「(私のものなのに…こ、壊してやる!!)」
静かな狂喜が動き出していた。
実は神様「おや、ま、本物の悪魔が紛れ込んでいますね…」
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