【続きです】
~憑依と意識改変で女を手に入れろ!!~
オレの名前はシゲル。
数日前までごく普通のサラリーマンだった。
そんなオレは今・・・・・・。
セレブのユカさんのカラダに憑依し、楽しんでいる。
力を手に入れてから思っていた事があったんだが、一度オレが憑依した相手の意識も、オレの好みに合わせて自由に改変できるという事だ!!
だから今は、あそこのコンビニの店長とアルバイトのスタッフはオレの可愛いシモベである!!
そして距離が離れていても、すぐにオレは一度憑依した相手に魂を送り込むことが出来る事も分かった。
(さぁて・・・・・・。今日はどういう楽しみ方にしようかな?)
“ピンポーーン!!”
オレが部屋でイヤらしい笑みでオナニーをしていたら、インターホンが鳴り響いた。
「すいませ~~ん♪近藤さん、いらっしゃいますか~?」
「あっ・・・・・・。はぁ~~い!!」
オナニーをしていたオレは、服を着ていつものユカさんのしぐさで玄関に出て行った。
「あの・・・・・・、これ主人とお鍋したんだけど余っちゃって・・・・・・。晩ごはん、まだならどうですか?」
「じゃあ・・・・・・、遠慮なくいただいてイイですか?でも、主人がまだ仕事から帰ってなくて・・・・・・」
「それならちょうど良かった・・・・・・。私もさっき主人が、会社の集まりがあるからって飲みに行っちゃったから、ヒマしてたんです!!」
と、隣の奥さんとのこのようなシチュエーションになり、オレはニヤりと笑ってしまった。
これは、隣の奥さんを手に入れる絶好の機会だと・・・・・・。
「へぇ~~、近藤さんってこんなにも立派な料理が作れるんですね~♪どれも美味しそう!!」
「そちらこそ・・・・・・、このお鍋、とても美味しいわよ~~」
そんな日常的な会話をしながらオレは、憑依のチャンスを伺っていた。
そして食後・・・・・・。
「久しぶりに美味しいのよく食べたわ・・・・・・。そしたら何か眠たくなっちゃった・・・・・・」
「大丈夫近藤さん?ちょっといくらなんでもそれは、食べ過ぎよ~(笑)」
と、隣の奥さんに笑われたが、その間にすっかりユカさんは深い眠りに付くことになり、
オレの魂はフワフワと隣の奥さんの頭の上に、浮かんでいた。
「ねぇ?近藤さん?もしかして本当に寝ちゃったの・・・・・・?ねぇ・・・・・・、ねぇったら!!キャッ・・・・・・!!」
奥さんがユカさんを叩き起こそうとした時、悲鳴を上げた!!
「ふぅ・・・、何とか憑依出来たな・・・・・・、ん?あれ!?何かおかしいぞ!?」
オレは確かに今、ユカさんのカラダから離れて、隣の奥さんに憑依する事に成功したハズ。
しかし、なぜか目の前にオレがいるのが分かってしまう。
しかも、キモチ良さそうに眠ってて・・・・・・。
(待て待て・・・・・・!!魂の分身はまだ、オレのこのレベルじゃ出来ないと思うんだけど・・・・・・)
その時、またあの異空間で出会ったあの老婆がオレの目の前に現れた!!
「お主の欲望・・・・・・、気に入ったぞよ・・・・・・!!お前さんに新たに、魂分身の術をくれてやる!!」
「うっ・・・・・・、うわあぁぁぁっ!!」
オレは一瞬、奥さんのカラダで悲鳴を上げてしまったが、その時既に遅しでオレは、新たな力を手に入れた!!
その老婆はオレのこの欲望が気に入ったらしく、オレに魂分身の術を与えてくれたのだ!!そして・・・・・・。
「あれ?なんでこんな場所で・・・・・・!?」
「よかった・・・・・・、近藤さん目が覚めたみたいね!?」
「えっ・・・・・・、ちょっと待って・・・・・・、コレってホントに!?」
そぅ、本当にオレはあの老婆のおかげで、魂が分身してしまったのだ!!
そして分身出来る数は無限大と言う・・・・・・。
「あぁ、あぁ・・・・・・。私の名前はカナ・・・・・・、佐藤カナ、33歳の人妻よ~♪」
オレの分身に憑依された奥さんは自分でイヤらしくオレの前で自己紹介をした。
そして、もちろん記憶やしぐさも全て、読み取る。
「せっかく魂を分身したんだ・・・・・・、旦那が帰ってくるまで時間があるし、楽しもうぜ!?」
「そうだなぁ・・・・・・、人妻同士のレズってのも、経験してみたかったから、ちょうどいい機会だぜ!!」
「じゃあさっそく・・・・・・」
こうしてオレ達は、互いの旦那が家路に着くまで、ユカさんの部屋でレズプレイを楽しんでいた。
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