【続きです!!】
~スタイル抜群のお客様のおカラダ、手に入れました!!~
オレはこの物語の主人公であるシゲル。
ある日、交通事故に遭いカラダを失って幽体になってしまったオトコだ。
そんなオレには今、ある特殊能力が備わっている。
それは『一度憑依した相手を絶対服従の奴隷』の状態に出来るチカラだった。
それだけではない。憑依している間はもちろん、記憶やしぐさも読み取れるし、魂の分身だって出来ない事はない。
しかし、今のオレのチカラのレベルで魂の分身を行おうとすると、異常が生じてしまう事が分かったので・・・・・・。
「いいか田端・・・・・・。可愛いと思った女が店に入って来たら、すぐにオレに教えるんだぞ?」
「かしこまりました。店長・・・・・・。いえ、ご主人様!!」
と、手に入れたコンビニの店員さんのカラダで楽しむことにしたのだ。
たまたま、そこには野木坂恵店長、そして田端恵アルバイトスタッフと言う名前が同じヤツがいたのも好都合で・・・・・・。
(こうやって交互に憑依してイタズラするのも楽しいな!!)
「店長!!来ました。あの人、いいと思いませんか?」
「さすが、オレが認めたスタッフだな(笑)」
夕方の5時過ぎ。
仕事帰りと思われる女性客が一人、買い物にやって来た。
どっからどう見ても『ザ・セレブ』っていう感じである。
そうつのカラダを手に入れる事が出来ればきっと、金持ちになれるとオレは思った!!
「すいません・・・・・・、そこのアナタ・・・・・・!?」
「なっ?何なんですか?いきなり・・・・・・!?」
オレは恵店長のカラダで仕事をしているかのように見せながら、セレブの女に近付いていく。
そしてその女性にこう告げる。
「とっても素敵なおカラダしてますね・・・・・・。少し、お借りしてもいいかしら!?」
「なっ・・・・・・。なにこの店、キモチ悪い!!」
セレブの女が走り去って逃げようとした時!!
「こっ・・・・・・、今度は何!?」
「これでアナタはもう逃げられません!!さぁ、店長!!」
裏で待機させておいたアルバイトスタッフの恵ちゃんが勢いよく飛び出してきてその女性を捕まえる。
そして・・・・・・。
「失礼しま~~す♪」
「ひっ!?ひいぃぃぃぃっ・・・・・・!?」
オレは一言だけそう告げると、セレブの女性へ魂を流し込んだ。
氏名:近藤ユカ
年齢:35歳
職業:アパレルショップ店員
(なるほど・・・・・・。さすがはセレブ、中々の記憶をお持ちじゃないか!!)
オレはそう心の中で思いながら・・・・・・。
「魂・・・・・・。入りました!!」
と言ってユカさんのカラダで目を覚ますのだった。
「アナタ達・・・・・・、サボってないでちゃんと定時までは仕事、するようにね?」
ユカさんのカラダでオレが店員の2人にそう命令するとその2人は、「はぃ・・・・・・、かしこまりました!!ご主人様」と言って仕事に戻るのである!!
その後、ユカさんの記憶を使って普通に買い物や用事を済ませたオレは、ようやく家にたどり着いた。
その時の時間は夜の9時過ぎだったが、オレには何も関係ない。
動いているのはそのカラダ本人のため、オレはどんなに体力を消耗しても疲れないのだ。
まぁ、幽体だから当たり前の事だが・・・・・・。
「シメシメ・・・・・・。コイツの旦那、出張中か!!じゃあ、ちょっと楽しもうかな!!セレブのカラダを♪」
そう言ってオレはまた、家にあった鏡の前で全裸になり、オナニーをし始める。
「はぁ・・・・・・、はぁ・・・・・・、キモチいい・・・・・・・。もっとだ、もっと快感を・・・・・・!!」
この女・・・・・・。何ていう凄い性欲なんだ!!
本当にオナニーをすればするほど、どんどん性欲が溢れ出てくる・・・・・・。
「ヤベェ・・・・・・。びしょ濡れだ!!」
あともう少しでイキそうだった時・・・・・・。
「おっ?奥様・・・・・・!?こんな時間に、なにをっ!?」
「ちょうど良かったわ・・・・・・。このカラダを少し・・・・・・、試させてもらいましょう!!」
家にいたお手伝いとも思われる主婦の女に襲いかかった!!
「奥様?ダメですよ・・・・・・・!?私たち女同士で!?」
「だからいいじゃない?女同士のセックスって・・・・・・、意外とキモチいいモノなのよ!?」
そう言ってるけどユカさんは女との経験はゼロ・・・・・・。
なので、この行動はオレが起こしている事になる。
「さぁ・・・・・・、これからたっぷりアナタをイカせてあげる♪」
「奥様・・・・・・、お辞め下さいませ・・・・・・。あまり、そこをイジったら!!」
このあと、オレは散々そのお手伝いの女を犯しまくり・・・・・・。
「お手伝いの三木ユナさんのカラダ、手に入れました!!」
と叫んで目を覚ますのである。
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