【続きです!!】
~後輩のアルバイトスタッフとのレズプレイ♪~
(ん?あれ・・・・・・!?)
オレはこの物語の主人公であるシゲル。
ある日、交通事故に遭い、カラダを失ってしまい、魂だけの存在になったオトコだ。
そんなオレには今、ある特殊能力がある!!
それは、女に憑依出来る力だ!!
しかも、ただ普通に憑依出来るだけではない。
その対象の記憶や普段の会話や行動など、全てが読み取れてしまうおまけまで付いている・・・・・・。
そしてオレは恵店長のカラダで目を覚ました・・・・・・。
「さて・・・・・・、これで良しと♪」
休みの日の朝、今日は後輩のアルバイトスタッフが遊びにやって来る日になっているので、
店長の記憶を使って朝から準備を済ませた。
昨夜は寝不足のハズだが、そんなの関係ない・・・・・・。
オレは、このカラダを所詮、借りているにすぎないから!!
午前10時・・・・・・。
“ピンポ~~ン!!”
部屋の入り口のインターホンが鳴る。
「おはようございます!!野木坂店長、田端瞳ですけど、今入ってもいいですか~~?」
(なっ・・・・・・!?もうこんな時間とは・・・・・・!?)
慌てて準備に取り掛かっていたので、
オレはすっかり服を着るのを忘れて玄関先に素っ裸で後輩の瞳ちゃんを出迎えに行ってしまった・・・・・・。
「もぅ・・・・・・、野木坂店長ったら、朝から冗談キツいですよ~!!」
「ゴメンね・・・・・・、すぐ服着るからちょっと待ってて!!」
この時、次の恵ちゃんのセリフでオレは笑いこけた。
「店長ってそんなに胸が大きかったんですね!!凄いです!!憧れます!!」
「えっ・・・・・・!?あっ、あぁ・・・・・・、これの事!?そうね・・・・・・、今はEカップだけど、さすがにこれ以上は大きくならないかな?」
この女、もう年だしさすがにバストサイズはもう上がらないか・・・・・・。
後輩の恵ちゃんには驚かせてしまい申し訳ないけど、何とか迎え入れる準備が出来、
改めて、新商品の仕入れ先のお話と、今後の昇給についてのお話とランチが出来るって訳だ!!
「私が提案している案を前回、言われた通りに修正して提出したいんですけど・・・・・・」
「どれどれ・・・・・・」
もちろん、ここらへんのしぐさは恵店長本人の記憶を使ってのモノだ。
「まぁ・・・・・・、何とかなるでしょ!!後は、仕入れ先さえ失敗しなきゃ、利益は取れるから、これをオーナーに提出しとくわね♪」
「はぃ・・・・・・、ありがとうございます。後・・・・・・、今後についてなんですけど・・・・・・」
「その話ね・・・・・・、じゃあ、ゆっくりコーヒーでも飲みながら・・・・・・!!」
オレは、恵店長の記憶を使って彼女に対し、昇給の話を進めていった。
恵店長本来の記憶では、『田端恵のアルバイトから正社員への昇格は、仕事の掛け持ちをしているため禁止』となっているが・・・・・・。
「アナタがそんなにうちの会社でお客様の為に、頑張って働きたいって言うなら、正社員にしてあげてもいいわよ?」
「ほんとですか?ありがとうございます!!」
「その変わり・・・・・・」
「その変わり・・・・・・!?何でしょう?」
恵ちゃんが何か言おうとしたその時、オレは背後から抱きついた。
そして、勢いよく後ろからFカップはあるだろう巨乳を揉みだす!!
「きゃあぁっ・・・・・、店長、いきなり何て事を!?」
「ヘッヘッヘッヘ・・・・・・・、悪いな・・・・・・、うちはアンタの今までの知っている野木坂店長じゃあないんだよ!!」
「ちょっと・・・・・・、どうしちゃったんですか?はあぁぁっん!!辞めて、下さい!!」
「辞める?こんなにカラダがビクビクしてて、感じてるのにかい!?」
後輩の恵ちゃんとの会話を進めていく中でオレは、急激に性欲が高まってしまった。
犯したい・・・・・・。やりたい・・・・・・。マンコ同士を合体させたいとの欲望が、どんどん溢れ出てきていたのだ。
そして、ついに爆発したオレは、オレの本性を丸出しにして、恵ちゃんに襲いかかったのだ。
「辞めて下さい!!お願い・・・・・・、私、店長がそんな事する人じゃないって信じてたのに・・・・・・」
「信じてた・・・・・・?じゃあ、もう一度信じさせてあげようか?」
「なっ・・・・・・、今度は何をする気です!?」
必死に抵抗をする恵ちゃんを押さえつけ、オレはその唇に強制的にキスをした。
そして、野木坂店長のカラダの中に入っていた魂を、恵ちゃんのカラダに移したのだ!!
「はあぁぁあっ!!カッカッカ!!今度は若い子の超巨乳のカラダをゲットだぜ!!」
憑依が完全に完了すると、恵ちゃんはイヤらしい笑みを浮かべながら目を覚まし、そう叫ぶのであった。
先ほどまでオレが憑依していた野木坂店長は、抜け殻状態となり、その場でボーッと立ちすくんでいた。
「店長・・・・・・・・?店長!?」
「はっ・・・・・・、えっ?田端さん!?私・・・・・・、今まで何を!?」
(クックック(笑)慌ててるな・・・・・・。何にも覚えてないやんけ!!でも、そのうち思い出させてやる!!)
「忘れたの?店長・・・・・・、さっきまでアナタは、オレに憑依されてたんですよ?」
「えっ・・・・・・、憑依・・・・・・、どういう事?あれ、さっきから頭の中がおかしい!!」
「そうだ・・・・・・、思い出すんだ・・・・・・、昨日の夕暮れ時からの出来事を・・・・・・、そして、快感の数々を・・・・・・・」
しばらく苦しむ野木坂店長だったがやがて・・・・・・。
「そうだ・・・・・・。私は昨日の夕方、突然カラダを奪われた。交通事故でカラダを失った彼によって・・・・・・。
そして、記憶やしぐさまでも奪われ、今となっては・・・・・・」
「オレの奴隷状態・・・・・・?だろう!?」
「はぃ・・・・・・野木坂恵は本日付けで、ご主人様の奴隷になりました。何なりとご命令を・・・・・・」
何よりこの能力の凄い所は、一度憑依した相手を自分に忠実を誓うシモベに出来る事だ。
オレが死なない限りこの効果は消え去ることはないが、すでにオレは幽体のため、この効果は永続する。
つまりは、オレは女のカラダで生活を続けることが出来、かつ目当ての女がいればその女を支配できると言う訳だ!!
生前も女に恵まれなかったオレだから、ちょうどいいタイミングで手に入れた能力を言えようか・・・・・・。
「くっくっく(笑)これからは全ての女をオレのモノにするために、協力してもらおうぞ?」
「はい!!おっしゃる通りにいたします・・・・・・」
端から見れば、女子大生ぐらいの可愛い子が、ヘンタイなおっさん言葉をしゃべってんだから、きっと怖いだろうな・・・・・・。
「では、今借りているこのカラダを気持ちよくしてもらおう・・・・・・」
「かしこまりました!!」
こうして、オレ達はレズプレイへと移り・・・・・・。
「ヤバい・・・・・・、これが女の快感!!これが女のセックス・・・・・・、たまんない!!」
絶叫を繰り返して、何度もイキ果てるのだった。
その後、オレは再び野木坂店長に憑依し、恵ちゃんが目を覚ますのを待つ間、ランチの準備をしながらおとなしく待っていた。
恵ちゃんがオレのシモベに目覚めるのを・・・・・・
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