【続きです!!】
~今日からオレはコンビニ店長、野木坂恵ですよ~!!~
オレの名前はシブヤ。
名もないサラリーマンだ。
いや、正確にはサラリーマンだった。
そんなオレがある日の仕事帰り、交通事故を起こしてしまい即死してカラダを失って、霊体だけの状態となってしまった・・・・・・。
もちろん、今更オレの本体のカラダに戻ろうとしても、そのカラダはもう無いので、生活をしていく上では別の人体のカラダを借りなければならないのだが・・・・・・!!
「おぉ・・・・・・!!これが女のカラダか~!!しかもこのおっぱいの大きさといい・・・・・・。あぁあぁっん!!感度といい、最高だな・・・・・・!!」
以上の事が原因となりカラダを失ってしまったオレは、現在ある女性のカラダに憑依している状態である。
その女性の名は、野木坂恵、33歳のコンビニ店長だ!!
あのくそばばぁめ、全くこのオレに物凄い力をくれたモノだな・・・・・・。
ただ女のカラダに憑依できるだけではなくて、その女の記憶も読み取れるし、普段のしぐさもほら・・・・・・。
「おぉ・・・・・・、コイツ、この時間帯にお風呂に入ってるのか・・・・・・。カラダの洗い方は、ってエロいじゃん!!(笑)」
恵さんと言う彼女の記憶に寄れば、まだ独身で彼氏も出来たことはない。
しかし、周りには数人セフレがいるようで、ヒマがあれば抱いてもらっていたんだとか・・・・・・。
そんな彼女には結婚願望もないらしい・・・・・・。
何と言う寂しい女だ!!
「恵さん・・・・・・。残念だけどこれからはアナタのカラダはオレのモノになりますよ?」
「はっ・・・・・・、はい!!喜んでご主人様に差し上げます・・・・・・。ご主人様に憑依されて私、感激しております!!」
だってさ~(笑)
その後、いつもなら30分程度でお風呂から出る恵さんだが、ちょうど性欲の溜まっていたオレは・・・・・・。
「たまんない・・・・・・。この感覚・・・・・・。おかしくなっちまいそうだぜ!!」
いくら2本の指をマンコに入れて掻き回しても性欲が収まらない・・・・・・。
オナニーすればするほどどんどん性欲が溢れ出てくるようだ・・・・・・。
「ヤバい・・・・・・、またイクッ・・・・・・、イッちゃうっ・・・・・・!!」
今度は何と、大量に潮を吹いてイッてしまった。
恵さんの記憶によれば、潮を吹くのは人生上初めてのこと。
清潔な女だったのに、たっぷり汚してしまって申し訳ないが、これがキモチよすぎるから仕方ない。
「さて、そろそろ出てベッドに移りますか・・・・・・!!」
お風呂でオナニーを楽しんだ後、オレはとりあえずカラダだけしっかり吹いて、そのままベッドに足を運んだ。
一人暮らしだし、誰にも見られないから服ぐらい着なくてもいいと思ったわけだ。
(さぁて、この後もこのカラダの感度がどこまで上がっていくのか色々と楽しませてもらおうっと・・・・・・)
時間を見ると、とっくに深夜を過ぎていた。
いつもなら寝ている時間帯だが、そんなの関係ない・・・・・・。
このカラダが飽きるまで、恵さんでオレは生活するだけだ!!
※元投稿はこちら >>