~続きです~
~~前回のあらすじ~~
※とある理由が原因で、『絶対服従能力』を手に入れてしまった主人公...。果たしてこの力をどう使っていくのか!!
続きはこのまま下記の内容をお読みください。
オレはこの物語の主人公であるユウタ。
オレはさっき、自転車に乗っていた女子大生の女の人とぶつかって先程から、軽い頭痛に見舞われている。それと同時に、女子大生の様子も変わりつつあるのである。
会話を重ねる度に何故か、オレに尽くすようになってきているのである。
(これってあれか、官能小説サイトでよく見掛ける、不思議な力を手に入れました...的なヤツか!?)
心の中でそう理解し始めてきたオレは、興奮が高まってきて、気が付けば、女子大生のりえに対して、性行為を迫っていた。
「ご主人様、先ほども行ったように私は貴方の奴隷になりました。この体も私の心も全て、ご主人様のモノです!!どうぞ、ご自由にお使い下さいませ」
「そこまで言うなら仕方ないか...。遠慮なく、オレはキミを奴隷にするよ」
「ありがとうございます。では、さっそくご奉仕させていただきます!!」
女子大生のりえは、路上でオレのチンポをしゃぶり始めた。誰かがこの行為を発見したらどうするんだと思ったが、もしこの力が本当なら、そのときは、見てしまった相手をこちらの見方にして、ヤリ放題すればいいだけの話だと思ってしまい、オレの心はいつの間にか、深い闇の中へと、吸い込まれていった。
「さっきはよくも文句を言ってくれたな!!」
「申し訳ないございません...まさか、ご主人様とはつゆ知れず...」
「この事はお前の親と大学の教師には伝えなきゃいけないなぁ」
「全ては私の責任でございます。大学の担任も、私の母親も、ご主人様の奴隷になるべき存在だと考えてますので...」
素晴らしい!!何と言う力なのか。
彼女がここまでしてオレのヤりたい事を助けようとしてくれるなんて、これはもう、このままこの女をヤリ尽くすしかないと思った。
「じゃあ、まずは、りえ!!キミに中出しセックスさせてくれ!!それが完了したらその時点でお前は完全なオレの奴隷だ!!」
「あ、ありがとうございます...」
「でもあれだな、さすがにここでセックスするのはちょっとヤリ辛いなぁ...」
よし、この際近くの住民を巻き込んでしまうか。
どうせなら柔らかい気持ちいいベッドの上で、犯したいモノだ。
「あっ...!!」
余計な事を考えながらりえを犯していると、窓越しに綺麗な人妻と目が合ってしまった。
「ち...痴漢...!?」
このままでは不味いと思ったオレは...。
「大丈夫ですよ奥さん...、ただこの子を介護してるだけですから!!」
「あら、そうでしたか!!私としたことが...」
「所で、奥さんのお部屋には柔らかいベッド、ありますか?」
「えぇ...。旦那と一緒に寝ているベッドが、一台だけ!!」
「じゃあ、今からそのベッドをお借りしますね!!」
そう言ってオレはりえを抱き抱え、その奥さんの家に入り込んだ。たまたま子供も旦那も出掛けていて留守だったので、難なくベッドを手に入れる事が出来た。
「だいぶ重症のようですが、大丈夫ですか?」
「えぇ...さっき自転車でこの子とぶつかってしまって...かなりよくなりましたが、彼女の方がだいぶ息が上がってるようで...」
「確かにそうですね...。それにしてもこの姿...」
「奥さん...。どうかされました?」
「とてもキモチ良さそうだなって思ったんです...」
「じゃあ、時間があれば後でお相手してあげます...。まずは、この子を治療しないと!!」
奥さんにもすっかり絶対服従能力の効果が働いているので、何も疑問に思わずオレの指示に従ってくれる。その奥さんにはオレとりえとのプレイが終わるまでオナニーをしながら待つように指示を出した。
「ご主人様...もう私壊れそうです...」
「あぁ...りえちゃん、お前はもう既に壊れているんだよ...。俺の奴隷になったその時点でね!!」
「はひぃ...。でも早く帰らないと...。晩ご飯の用意が...!!」
「晩ご飯?何言ってんだ?これからオレが食べさせてやるよ!!」
オレは絶対服従能力の力で、りえの記憶を改変していた。りえの食事はオレの精子であると...!!
「ご主人様、お腹が空いて死にそうです...たっぷりの精子、注ぎ込んで下さいませ...!!」
「言われるまでもないぜ、たっぷり出してやるから覚悟しろ!!」
こうしてオレは他人も家で、普通に女子大生を連れ込んで中出しセックスをするのであった。
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