~人気ランキングに乗ってるので、続きを掲載したいと思います!!~
『中出しセックス許可証~第二話~』
俺の名前は前田達夫、今年で25歳になるサラリーマン。ある日、俺の手元に1枚の紙切れが届いた。
それは、「中出しセックス許可証」と呼ばれるもので、政府が特別に発行した用紙である。
その用紙を相手に見せれば、催眠効果が同時に発動し、相手を催眠術にかけて色々と操りながら、セックスが楽しめると言う優れものだった。
なぜ俺がモニターに選ばれたのかは未だに不思議だが、今夜はせっかくだし、この郵便屋さんの女で試すことにしよう...。
「あの、名前を教えてもらっていいですか?」
「失礼しました。挨拶が遅れました!!私は恵美夏、枝野恵美夏と申します♪年は、32歳です」
「なるほど...。じゃあ、人生の先輩と言う事か...。では、恵美夏さんにここでセックスをお願いしよう!この用紙はこうするためにあるものだから♪」
そう言って俺は恵美夏にセックスを迫った。
普通ならこの時点でアウトだが、用紙を見せられ、催眠状態に落ちた恵美夏は、セックスがしたくて堪らなかったのか、すぐに墜ちていった...。
「前田様...、私のアソコ、こんなにアツいの...」
「ダメなお姉さんだね!?あれ、その右手の薬指は!?」
俺は恵美夏と名乗る女のカラダを触りながら、右手の薬指にはめられている指輪が気になった。
「もしかして、結婚してますか?」
「ええ...でも、全然子供が出来なくて!」
「旦那さんとちゃんとセックスはしてます?」
「それが...」
恵美夏の返事が止まった。
ちょっと、質問が濃すぎたかな?
でも、この感じだと今の旦那さんとはセックスレスにあるのは間違いないな!!
「恵美夏さん、今夜は旦那さんの事は忘れて...思いっきり楽しみましょうよ~!!」
「はぃ、わっ...分かりました!!」
この時既に恵美夏は全裸状態でFカップはあるだろう巨乳が揉む度にぶよぶよに揺れていた。
「我慢できなくなっちゃったよ...入れていい?」
「はぃ...前田様の固いチンポ...。私のぐちょぐちょマンコに突っ込んで下さい!!」
じゃあ入れるぞ!!
たっぷり感じろよ!!
こうして俺と恵美夏とのアツい夜が始まった。
そして、そのまま夜が開けることになる...。
さて、この続きの展開はいかに...!!
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